コルネットのうだうだ -42ページ目

製品別、洗口剤の効果比較

ネット上で興味深い資料を見つけました。洗口剤の製品別効果比較実験です。

http://www.kdcnet.ac.jp/college/saikin/gairon/98/sld016.htm

私はリステリンとGUMをその日の気分によって使い分けています。私はリステリンが一番効果があるんじゃないかと思っていましたが(すごく辛いから)、実験ではGUMのほうが効果が高いようですね。しかもイソジンよりも高いとは。素人(大学生?)の実験みたいなので必ずしも正確とは言えないでしょうけど、参考になります。

そういえば、私が以前から気になっているのは、リステリンとGUMの使用法の違いです。

「使用方法」から抜粋
リステリン「歯磨きに加え、適量を口に含み、30秒程すすいでから吐き出します。」
GUM「通常、食後に、適量をお口に含みます。20秒ほどすすいで行き渡らせた後、ブラッシングしてください。」

ということで、リステリンは歯磨き後、GUMは歯磨き前に実施するように書いてあります。私はそれぞれ説明のとおりにしていますが、どちらがより効果的なのでしょうかね。

あ、そうか。GUM→歯磨き→リステリン、とすれば完璧じゃないか…って、それはめんどくさい。










ノンアルコールビール

5月6日のこのブログでノンアルコールビール飲料、キリン・フリーについて書きました。

先日、私はこのキリン・フリーを買いに行ったのですが、どこのお店でも売り切れで、結局買えませんでした。広告で「増産しました」と言っていたように思うのですが、増産しても売切れるくらい売れまくっているのかもしれません。

キリン・フリーは、本物のビールと比べると味は似ていますが、キレが足りないように思います。スカッとした感じが。スカッとした感じだけだったら、コカコーラのほうが数段上です。炭酸の量が多いのかな?

アルコール0%のビール飲料は今後も伸びると思われます。体質やシチュエーションによりアルコールを飲めない人は0.5%や0.3%じゃなくて完全0%を求めているのです。キリン以外の会社でも早く発売してほしいものです。

映画「精神」

公式サイト
http://www.laboratoryx.us/mentaljp/index.php

これは岡山県の、ある精神障害者施設をひたすらとらえたドキュメンタリー。同じくドキュメンタリー映画「選挙」を撮った想田和弘監督の2本目の作品です。

施設に来る患者、それを診察する精神科医、お世話をする職員等の様子が、そのままに映される。患者もモザイクなどで顔が隠されていません。赤裸々な施設の日常風景。

私が観に行った日は上映終了後、想田監督とその奥さんの舞台挨拶がありました。奥さんのお母さんが施設の運営に関わっているそうで、それがきっかけでこの作品が生まれたそう。

今回の作品を撮るために70時間カメラを回し続けたとのことです。それを作品では2時間15分に縮めてあります。施設や患者の様子だけでなく、時に痩せこけた犬やネコ、落ちそうな枯葉、塀に貼ってある共産党のポスターなどが映されます。これについて観客から監督に質問がありましたが、これらのインサートは特にメッセージがあるわけではない、とのこと。監督によると、この作品は「観察映画」であり、製作者が観察したものを観客にも観察してもらい、追体験をすることで、何かを感じてもらうことが趣旨であるようです。

映画に顔を出していいかどうかを患者一人一人に確認し、1割程度の人しかOKをもらえなかったそうです。また岡山県での公開に当たっては、非常に気を遣ったそう。出演する患者は精神障害者とは言っても一見して、健常者と区別がつかない人がほとんど。美しい詩を書く人、県内随一の高校から医学部へ進学したがドロップアウトした人、子育てに疲れ果て虐待で子供を死なせてしまった人、など。

健常者と障害者の違いはどこにあるのか、社会に合わない生き方をしただけで落伍者なのか、世話をする側とされる側はいつから分かれるのか、など、映画を観ていくうち私の頭の中をぐるぐると考えが巡りました。