花にピントが合っていない。
葉はツユクサのもの、トキワツユクサであると教えてもらった。
いつも通る道端であるのに、今まで気付かなかったし、トキワツユクサという名も
初めて知る名。画像検索以前に、ツユクサみたいだけど、蔓性だからどうかなと思っていた。
ウィキペディア
トキワツユクサ(常磐露草、学名:Tradescantia fluminensis)はツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。別名、ノハカタカラクサ。
南アメリカ原産[1]。日本には昭和初期に観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化しており、外来生物法により要注意外来生物に指定されている[2][1]。北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアにも定着している[1]
やや湿っている日陰や水辺に生え、群落を形成する。草丈は50cmほど。初夏に白い花弁の三角形の花を咲かせる。
「ノハカタカラクサ」 、カラクサは唐草であろうが、「ノハカタ」の漢字表記が推測できない。
他のHPを覗くと、「野博多」である。
オオトキワツユクサという草もあるようだ。
コピットというゲームの用具↑
ルールを7歳児に教えてもらって対戦。ぼろ負け。
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