滝行の最中であるかの様に

感情が手招きしていても

欲望が頬をかすめてきても

高貴な明日に向かう為の行いの一つなのだ

 

喧騒の中に身を鎮めると

二人きりでは成立しない言葉の壁や

孤独では日の目を見ない心の周波数が

善くも悪くも俯瞰できてしまう

 

何に耐え

何を貫くのかは

碁盤の目の迷路で弄ばれるのだけど

時間が止まってしまう様に(愛に対して)

雲間から光が射す様に(夢に対して)

地上へと虹が架かる様に(希望に対して)

結語を探し求める今日この頃であった