朝ご飯を食べた

いつもより少なめで

昨日君と交わした

約束の為にある今日

 

晴れた空に残る

白い雲はまるで

絵に描いた様な

記憶を飾る空

 

鞄の中にいっぱい

道具を詰め込むよ

手品みたいにハトは

当然出てこないけど

 

くだらない想像の

途中で購入した

揃いの指輪は

今はケースにしまうよ

 

君がありきたりな

言葉を用意していると

恋をした時に似た

あの緊張が蘇る

 

もうすぐ扉が開く

君の顔が見れる

雨を思い出す瞳の中で