雨が降ってあくびをしたから

泣いてるように見えた

君が涙を流したのは

久しく見たことがないから

そう信じたときに 

私だけ都合良く泣いていたのです

 

そんな私を見ていつも君は

優しく頭を撫でてくれた

本当は弱い心を

押し殺していたのでしょう

だらしない口づけの最後に

いつも夜空を眺めていたね

 

君の瞳はまるで

天国に通じてるみたいだった

涙の泉がどこにあるか

探していたんだね

 

別れを知った後に

私は赤ん坊のように泣いてた

もし君がその涙を知っても

「都合の良い涙」だと悟るのでしょう