怯える前のわたし

愚かな言葉も知らず

浅い川を泳いでいる

魚のような恋をした

 

例えるなら水溜まり

気持ちは知らず知らずに

太陽に心を奪われ

跡形もなく消え去った

 

所詮 忘れるだけの話

綺麗な言葉でまとめ

白い雲に流れている

風のような時の中

 

怯えるだけのわたし

微かな愛を覚えて

広い海を漂っている

舟のような毎日です