政治家の求める長生きには うんざりだけど
野垂れ死ぬのは 性に合わないから
尤もらしい希望を 呟き続けて
塞がらないままの 開いた口に
からっ風が吹きつけ 喉が渇く日々さ
朝日に蹴られる人生
月一 届いている 見舞金に頭を下げて
ビールに向かって 同情者を見つけては
尤もらしい嘘を 囁き始めて
塞がらないままの 開いた口に
棘のある口づけ 息を殺す日々さ
朝に煙たがられる人生
政治家の求める長生きには うんざりだけど
反抗するのは もう似合わないから
尤もらしい希望を 探し続けて
塞がった扉が 開いた先に
逆風が吹きつけ 息を殺す日々さ
朝日に蹴られる人生 でも
朝が待ち遠しい人生