海原を泳いだら イルカの群れに紛れて
辿り着いた孤島に 佇む思い出の隠れ家
夕凪に浮かぶ 水平線への通い道
飛び出したカモメに つい羽を広げてみたり
心を丸洗いしそうなほど 深呼吸をしてみよう
風の香りに包まれて 太陽が限界を迎える
悩みの種にも潤いを 与える月の冒涜に
捧げる祈りを古に 贈るわ 夏の彼方から
夜空を仰いだら サソリの前でブドウ酒を
注いだシャレたグラスに 溶ける氷も踊り出す
潮騒が奏でる 水平線のオーケストラ
まどろみ出したネコに つい頬を寄せてみたり
心を丸洗いしそうなほど 深呼吸をしてみよう
風の香りに包まれて 月が限界を迎える
誓いの念にも戸惑いを 誘う太陽の冒涜に
捧げる祈りを古に 贈るわ 夏の彼方から
海原を泳ぎ出そう イルカの群れに紛れて
「また来るわ」 孤島に 佇む思い出の隠れ家