何気なく 手をつなぐと まぶた 深く 閉じる

それとなく ささやくたび 好きが 急ぐ 予感

 

なんとなく 窓の外を ふいに 覗く 二人

さりげなく 時計の針 そっと 止める ように

 

すべての終りに 目を背けて

いま 君だけを 見つめていたい

月の灯りに 奇をてらって

ただ 君だけを 愛していたい

 

ドアが開く ような音に 耳を ふさぐ あいだ

お湯が沸く そんな音が 心 響く 二人

 

刹那の魅力に 目を見張って

もう 今だけを 見つめていたい

過去の記憶を 追い払って

ただ 今だけを 感じていたい

 

すべての終りに 目を背けて

いま 君だけを 見つめていたい

月の灯りに 奇をてらって

ただ 君だけを 愛していたい