青空と 君との 遠近法で

君が 青の ひとつぶと化す

 

今日は 雲のベッドで ナマケモノごっこ

眩しい朝日を 夕日と 勘違いするまで

 

水たまりと 涙との 墨流しで

全てが 恋の とりこになる

 

街は 道行く人に 脇目も振らず

いつもどこかに 回顧の念を 催させては

 

忘却の 準備を 始めるために

優しいサヨナラを 君に 告げようとしている

 

僕は 雲のベッドで ナマケモノごっこ

眩しい明日を 昨日と 勘違いするまで