「ねぇ ここからはひとりで 進まなきゃいけないよね」

トンネルの中を歩いてる君は 蒼い出口を見つめていた

 

人波の中に 呑まれたり

虚勢を張って 笑ったり

 

それでも 孤独な夜が来て そのたび 涙も枯れ果てて

いつでも 眩しい朝が来て いつしか 自由を求めていた

 

 

「そう ここからはひとりで 進まなきゃダメなんだよね」

トンネルの中で寝そべってた僕も 蒼い出口を見つめていた

 

線路の上に 横たわったり

屋上で羽を 広げてみたり

 

それでも 孤独な夜が来て そのたび 気力を失って

いつでも 眩しい朝が来て いつしか 自由を求めていた

 

 

君が戻ってきて 辿り着いた場所は

僕がうつ伏せのまま 寝そべってた場所で

 

同時に前を見つめたとき 壁が蒼い事に気づき

自由はすぐそこにあって ふたりで笑いあったんだ

 

蒼い出口の トンネルの中で