ある朝 前触れもなく 流れた 旅立ちの唄は
いつもの 視界を突如 滲んだ ネオンに化かした
世界は バラ色のような 或いは 滅びゆくような
成す術もなく 時間が 飛んだ 記憶に呑まれた
君の心を覗いては 自由の怖さを知る
君の心を覗いては 愛の儚さを知る
夜露が 弾けそうなとき 私に ちょっと笑ってくれた
あのとき 共に泣いていたら 未来に 無邪気な言葉 残せたかな
君の心を覗いては 自由の怖さを知る
君の心を覗いては 愛の儚さを知る
君の心を覗いては 私の愚かさを知る
君の心を覗いては 私の生きる意味を知る
君の心を抱きながら 私は強く生きる事を誓う