【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:4杯

 

【昨日の実績】

通勤ウォーキング:〇

筋トレ:×

お菓子断ち:〇

 

----------

 

まだまだ昨年のネタが続く。

 

image

 

カバー写真にしたこの日の富士山。真っ白い綿帽子をかぶった姿が非常に美しい。この日は出社の日だったので、いつもの富士山観測所で立ち止まり、この写真を撮ったのだ。

 

 

そしていきなり昼飯の弁当をパチリ。露店の弁当屋で購入したものだ。鶏の照り焼き弁当にオカズが2パックついて500円。お値打ち価格で育ち盛りの中高年サラリーマンには有難い弁当だ。

 

この日は2024年12月20日の金曜日である。普段は在宅勤務が中心の私がなぜ出社したかというと、我々のグループの忘年会が開催されるからである。酒を飲む時が出社の日と決めているわけではないが、だいたいそうなるので、会社でも白い目で見られつつあるが気にしない。気にしないぞ。

 

「あれ?cornさん、今日は懇親会か何かですか?」

 

なんて久しぶりに顔を合わせたのに失礼なことを言う社員もいるが、それも気にしない。だって、だいたい当たっているからね。グヒヒ。

 

私くらいの超一流サラリーマンになったら、終業時間の3分前になると机上にある全ての道具をカバンに詰め込み、飲み干したペットボトルなどがあればごみ箱に捨てておく。就業2分前になると目を閉じて意識を集中させる。今日一日の業務を振り返り、抜けや漏れ、ミスなどが無かったか?などと思い返しながら、静かに終業時間を迎えるのだ。

 

なんてことなど死んでもやるはずない。目を閉じて、今宵の忘年会で出されるビールの銘柄、およびテーブルに並ぶ料理の数々を妄想してヨダレを垂らす。白眼を剥いて周りにいる社員を威嚇しながら、終業時間を迎えると、鼻息を荒げて一気にオフィスを飛び出し、つむじ風のごとく忘年会会場へと突っ走るのだ。誰かと待ち合わせなんかしない。俺は一匹狼の大酒のみなんだ。やめときな、触るとヤケドするぜ。

 

バカはさておき、今日の忘年会は横浜駅にほど近い古民家個室を謳った海鮮料理屋で開催される。寿司などがメインで出るようだが、私としては焼き鳥や中華などでビールをガブガブ飲みたい気分なのだが、今日は若手くんがチョイスした店なので文句は言えない。いい歳こいた中高年のオッサンが「焼き鳥じゃないのかよ、フーン、、、」なんて言ったら次からは口をきいてくれない。それどころかキトハラ(焼きとりハラスメント)で社内通報され、人事部のお偉い方からこっぴどく叱られて、もう飲むな!と大好きなビールを取り上げられてしまうではないか。そんなことになるのはまっぴらごめんなので、私はそっとこう言うのだ。

 

「私の豊かな人生の中で、一番好きなお酒を飲むスタイルといえば、おいしいお寿司を食べながらゆっくりとビールを口の中で転がすことなのだよ!」と、涙目で。

 

 

さあ、始めよう!もう待てないぞ、早く飲ませろ!もちろん私は生ビールで。飲み放題にすることを忘れていないね、若手くん。そこは偉いぞ。そして、ビールの銘柄はプレミアムモルツ。ヤルでないか。やっと私が長年指導してきた業務スキルを習得しつつあるな。その調子だ、悪くないぞ。頑張れよ。

 

 

最初に出てきたのは「黒い皿だ」じゃなかった、野菜サラダ。みずみずしい野菜がシャキシャキの歯ごたえで酸味の効いたドレッシングにバッチリ合うのだ。旨し。

 

 

ヒロ君(沖田浩之)じゃやなかった、タケノコ。こちらもコリコリの歯ごたえ、出汁が効いており非常に旨し。

 

 

ムムッ!来たな、メインの刺し盛り。と言いながら、かなり酔っている自分に気づき、愕然とする。自分のスマホにQRコードを読み込んでオーダーするスタイルの飲み放題は非常に危険である。この時点ですでに5杯は生ビールを飲んでいるのだ。誰も私のことを止めることなどできないので自然とピッチが上がる。ジョッキが空になったら勝手に頼み、人のジョッキが空になったら、一緒に私の分も頼み、と繰り返した。

 

他の社員から、かなり白い目で見られているのを何となく覚えているが、もうこうなった私を誰も止められないし、止まらないし止まる必要がないし、気にしない。絶好調のcornに変身してしまったのである。なので、この辺から何を話したのかも覚えていないし、何を食べたのかも分からないしどこに居るのかも分からなくなってきている。そして当たり前のように料理やお酒の写真も撮っていないのだ。ただのジョージクルーニーそっくりな大酒飲み、及び酔っ払いに早変わりしたのであった。ガルルル、文句あるか?

 

 

いつの間にか忘年会は終わっていた。ここはどこだ?横浜駅どこ口だ?

 

 

なんとなく気になる看板をパチリ。

 

 

この時、本部長様と私と歳が同級生の同僚と3人で歩いていたと記憶する。他にも誰かいたかな?

 

 

もう一軒イキマスカ?などと辺りを物色していたのをなんとなく覚えている。

 

 

結構歩いた。年末の金曜日でどこの店も満席だったので帰ろうか、と半ば諦めつつ駅へ。

 

 

うーむ、こんなところ通ったっけな?

 

 

おお、あった!イイデスネ!ここ行きましょう!席もちょうどひと席あいているそうだ。念願の中華料理屋だぞ。席について、一息ついたらそっと顔を寄せてこう呟いた。

 

「ワタシャねぇ、ここだから言いますけど、忘年会で寿司なんて、小僧のちんけな発想で猛反対だったんですよ!私なら参加者全員がガッツリお腹に溜まる、焼き鳥とか、中華料理を頬張ってグビグビ死ぬほど生ビールを飲みたかったんですよ!なんだ、あの若造、あんな奴、まだ私の足元にも及ばんのですよ。私くらい飲み会のプロフェッショナルになるとね、みんなのシアワセを考えるのですよ、普通はね。決して自分の好みじゃないよ。」

 

本部長様がいるので、そんな事など言う訳ない。

 

「すみません、まずはやっぱりビールでお願いします!」

 

 

ドーン!

 

しかし、これ以降の記憶はやっぱりゼロ。どう思い返しても何も覚えていないのだ、ヒェーッ。

 

 

帰りますか。

 

翌日、本部長様に「ご馳走様でした」のお礼を言いつつ、粗相がなかったことを確認してホッとしたのは言うまでもない。

 

最後にひと言。

 

気を付けろ

甘いプレモル

飲み放題   

 

実篤

 

 

----------

 

できる限りではあるが、なんとか1日1食主義を通している。

 

朝抜いて

昼も抜いたら

夜怪獣   

 

実篤

 

なので、今年の年末年始は正月太りにならなかった。

グヒヒ。

 

多少の膨満感はあったが、すぐに解消されたのだ。

 

なので、気にすることは何もないぞ。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

正月明けのこの時期でも

 

今宵はやっぱり

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。