【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:〇

お菓子断ち:〇

 

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2024年7月14日の日曜日。

この日は雨予報だったので朝から予定は入れておらず、夕方から動き始めることにしていた。していたのだが、ふたを開けてみるとそこまで天気は悪くならず、ちょっとしたサイクリングだったら問題なくできそうだった。しかし前日に酒飲みトライアスロンのサイクリング、スイミング&ランニングは抜きだったが、たくさん体を動かしたので午前中はゆっくり過ごすことにした。

 

夕方からの用事というのは知人からチケットを貰ったJリーグの試合である。東京ヴェルディ対町田ゼルビアのカードだ。ゼルビアは今年J2からJ1に昇格したばかりのチームなのに、順位は現在トップを走っているという注目すべきチームだ。昨年から監督が交代したのだが、その監督は高校サッカーの強豪校、青森山田の監督だった人だ。ゼルビアにヘッドハンティングされたのかは知らないが、2023年シーズンの1年間で、チーム発足以来J2どまりだったゼルビアを初のJ1昇格させたやり手の監督である。青森山田高校を常勝チーム、強豪校に育て上げたのもこの監督だそうだ。話が長くなったが、私はこの監督のファンではない。

 

ヴェルディとゼルビアと言えば両チームとも我が家のある街、東京は多摩地区のチームであり、なじみ深いチームである。ヴェルディはJ2時代に何度も試合観戦に行っているし、ゼルビアの下部組織には息子の友達が所属しており、ホームスタジアムには子供たちが幼い頃、何度も遊びに行った。キックオフが楽しみなのだ。

 

息子の分もチケットをもらっていたのだが、息子は友達と観戦するそうなので、別々でスタジアムに向かう予定だった。しかし学校の帰りが遅くなり、みんなと一緒に行けないから私と行こうという流れになった。

 

それでは参ろう、レッツゴー2匹!梅雨時の試合観戦は雨が心配だが、伊藤、じゃなかった、パンチョ、あ、ポンチョでなんとかなるだろう。ポンチョをマントのように広げ、梅雨の夜空のムコウ側へ、二人そろって吉幾三!

 

サッカーの試合観戦といったらビールと決まっている。もうこれは、良いとか悪いとかいうレベルではなく、法律、定め、掟なのである。破ったものは消される。サッカーの試合を観るならビールは飲まなくてはいけない、命がけのものなのだ。

 

最後にサッカー観戦に行ったのはコロナ明け直後の国立競技場だったが今回は味の素スタジアムで比較的近所である。そして、事前にスタジアム内のビールの値段を調べたが、生ビールは1杯なんと900円もするというではないか。これは犯罪の匂いがする。高すぎだ。クソーッ!

 

という訳で、しがないサラリーマンである私は悪知恵の限りを尽くして、とにかくビールを安くたくさん飲む作戦に出た。スタジアム近くのコンビニは非常に混むと聞いたので、ビール安飲み専門家である私は自宅最寄り駅の電車に乗る前に買っていくことにした。

 

 

ドーン!

imuseは息子の飲みものである。これに鶏のから揚げ、息子は腹が減っているというので、カルメン、じゃなかった、鉄火巻きをそれぞれひとパックずつ購入した。あまりにも腹が減っていた息子は駅のホームでベンチに腰掛けると鉄火巻きをあっという間に平らげてしまった。クーッ、やるな、オヌシ。

 

 

私はと言えばこれ。このような日のために手に入れておいたグッズ。炭酸OKの保冷ボトルに先ほど購入したプレミアムモルツのロング缶を注ぎ入れる作業に集中した。息子には負けてられないのだ。

 

 

階段近くのベンチを占領していた我々の周りには、学生や、品の良いおばあ様など、老若男女がぞろぞろと集まって来ては、驚いたような顔で我々を見ているが気にしない。そんな些細なことを気にしていたらプロの大酒飲みにはなれないのだ。

 

焦らず、ゆっくりとビールをボトルに注ぐ。容量は500mlなので、うまくいけば全部入るはずだ。泡が立たないようソロリソロリとボトルに注ぐ。注ぐのだが、泡がシュワシュワと勢いよく上がって来るのは予想していた出来事だ。あふれる泡を都度飲みつつ、繰り返し注ぐ。その姿を見た息子は憐みの表情を浮かべながら、ただただ私を見つめるだけだった。周りに集まっている人達もしかりである。プロの大酒飲みもつらいのだ。

 

 

どうしても注ぎきれなかったビールを一気に飲み干した私は、車中ご機嫌に過ごしながらスタジアム最寄りの駅に到着した。キックオフまでにはちょうど良い時間である。

 

 

左側通行を厳守。このようにマナーを守るのは日本人特有のことだとネットのニュースで読んだ。まさしくそうだ。美しい日本人の良き伝統である。重症、じゃなかった、継承しよう。

 

 

チョッピリ天気が心配だが気持ちはすでに浮き足立っている私なので全く気ならない。早く飲ませろ!

 

事前購入したロング缶ビールは保冷ボトルに詰め替えた。スタジアムには缶の飲み物を持ち込めないルールになっている。事前に購入しておいた残るレギュラー缶2本はもちろんコレ。

 

 

入り口に用意してあるカップに詰め替えて持ち込むのだ。計算済みなのである。う、旨そう。早く飲ませろ!

 

 

息子とは途中で別れて、私は別の席へ。

 

 

実は変態パパ活仲間である、変態先輩と待ち合わせをしていた。前回プールで会えなかったド変態先輩とは違う変態先輩である。

 

変態先輩は息子さんと二人で早めの時間に到着しているそうで、私が座る席を確保してくれているとのことだった。ありがたい話である。ナンマイダー。

 

 

変態先輩と隣り合わせのヴェルディ側スタンドに着席したら、さっそく乾杯である。ゴクゴクとプレミアムモルツをのど越し激しく流し込んだら、ギェーーーーッ!あ、失礼。もう最強である。あれ?ビールに集中していたら、いつの間にかキックオフは、とうの昔に終わっていた。ビールの方が重要だ。気にしない。

 

 

あっという間にカップのビールを飲み干した私は、準備してきた保冷ボトルのプレミアムモルツにシフトする。そして飲んでみた感想だが、冷たさは問題なし。気になる発泡具合だが、まあそれなりである。想像していた通りで、プシッと缶ビール開封直後のあのシュワシュワ感はもちろん味わえない。味わえないのだが、まあ許容範囲である。しがないサラリーマンであり大酒飲みのプロフェッショナルである私に新たな泥酔グッズが一つ加わった記念すべき瞬間なのだ。よく来たね!

 

 

試合は勢いに乗っているゼルビアが先制点をあげた。味の素スタジアムはヴェルディのホームグラウンドなので大迫力の応援が鳴りやまなかった。大好きな応援パターンを動画でどうぞ。

※大きい音が出ます

 

 

格好の良いリズム。

 

 

Come on Verdy!

 

 

しかし応援虚しく0-1のまま試合終了。

 

 

惜しかった。お疲れ様!

 

 

途中、生ビールを3杯ほどおかわりして変態先輩とご機嫌になっての応援だった。楽しかった。

 

 

そして変態先輩と別れ、息子と落ち合うことにした。

 

 

興奮冷めやらぬ味スタ。

 

 

アウェイであるゼルビアファンに囲まれながら帰る。海外のように酔っ払い同士が揉めたりすることなど全くなし。

 

 

振り返ると美しい味の素スタジアム。

 

 

駅へと向かう階段はさすがに混んでいたが流れは比較的スムーズである。

 

無事に息子と落ち合ったのだが、息子がどうしてもうどんが食べたいと言い始めた。なので自宅最寄り駅についたら、うどん屋を探すのだが、時間はすでに21時過ぎ。いくつか見つけて行ってみたが全てラストオーダーが終わった後だった。

 

 

仕方ないのでやって来たのはココ。庶民の味方、酒飲みの拠り所、のり子屋、じゃなかった、日高屋。

 

 

正々堂々頼みます。中瓶下さい。

 

 

息子はしょうが焼き定食。

 

 

カプリチョーザじゃなった、私ギョーザ。

 

 

そしてこれが食べたかった。チャーハン大盛り。これはジョリーと、あ、違った、息子と僕とで半分こ。パラパラ具合といい、濃すぎない味といい、ちょうど良い塩梅である。旨し。

 

 

もちろん生ビールのおかわり下さい!

 

満足の週末、楽しい夜は更けていった。

 

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いつかの晩酌。

 

 

クジラ肉の刺身が売られていた。買わずにはいられない。小学生の頃は給食でクジラの南蛮カツという献立があり、大好物だったが、その記憶がよみがえる。この日の刺身はというと、見た目も似ているが馬刺しのような味、食感でなかなか旨かった。

 

 

サバカツという名前で売られていたサバのフライを甘いソースにからめた感じのモノ。こちらはすりおろし大根の味が隠れていた。旨し。

 

 

揚げ物ばかりになったが、かき揚げと串カツ。売られていると、どうしても買いたくなる一品。旨し。

 

 

忘れることはできないお豆腐さま。

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

グズつき模様の天気が続き、我が家の洗濯物は順番待ちのオンパレードであふれ気味であった。

 

そんな中、今日は日中、曇り続きで昼過ぎに雨予報だったのがハズレて思いがけない晴天である。

 

湿度もそれほど高くないので非常に過ごしやすい。

 

そろそろ梅雨明けか?

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

お待ちかねの季節がやって来たようだ

 

それではお決まりのアレと行こうではないか

 

そう

 

今宵もやっぱり

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。