【昨日のビール】
ロング缶:2本
レギュラー缶:1本
芋焼酎ロック:4杯
【昨日の実績】
運動:△(ウォーキング13000歩)
お菓子断ち:×(バタピー大量、、、)
昨日は帰りが遅かったのでスーパーに寄らずに帰宅することになった。やはり半期末で仕事が忙しく疲れて帰ったのに、なんとご飯がなかった。正確にいうと、あるにはあるのだが、私の分がなかった。結果としてガックリと肩を落としながら豆腐一丁とバタピーを大量に食べることになったのである。
これはこれで悪くなかった。
なので後悔もしなくて良いのだ。
うん。
えっ?
本当か?
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昨日は出社日だった。出社すると昼飯をどうするかという課題にいつもぶち当たる。1人の時はたいてい露天の弁当を買って食べるのだが、この日は私の席の横で若手くんがお腹を空かせて上目遣いで私を見ているいる気がした。ムムッ!そうか。行くか。
ビビッとテレパシーを感じた私は久しぶりにラーメン博物館まで足を伸ばすことにした。
ちょっと早めの時間を狙ってきたのでそこまで人は多くはなかった。ラッキーである。
ずいぶん昔に上からパチリと撮った館内写真。ここ、ラーメン博物館は昭和の雰囲気を全面に出したテーマパークのような作りになっている。初めてきたときは、凝った作りにコーフンして、館内をウロウロしたが2回目以降はラーメンのみに集中するようになった。何度も同じところを見たってあきてしまうものである。
しかし、たまにはゆっくり館内を徘徊するのも悪くない。私が生まれるちょっと前の頃の昭和の街並みといった感じだろう。良くできている。
幻のボクシング世界王者がこちらを見ている。戦う気はさらさらないっすよ。はい。
この日、目指したのは魁龍という豚骨ラーメン屋である。ラーメン博物館30周年記念のイベントで、過去に出展した店が期間限定で復活するのであるが、その中の店らしい。
私はラーメン博物館、九州の本店と、どちらも食べたことがない初めて訪れる店であった。早めにきたので5分ほど並んだだけで入れそうである。
女性の声が甲高いカップルが私たちの目の前に並んでいて、大声で彼氏のことを罵倒している声がずっと聞こえて煩わしかった。
「そんな彼女、さっさと別れてしまいな」
私はその彼氏にそっと耳元でささやくと、そいつがクルリと振り返り「そうだね、そうする!」と言ったかと思うと、手に持っていた食券を素早く彼女の顔に投げつけた。
あっけに取られて見ている我々にニヤッと笑い会釈をすると、そのまま夕焼けの綺麗な博物館のセットの中に消えていった。
という場面を勝手に想像していたら、そのカップルが席に案内されたので良かった。あんな大声で自分のパートナーを見下すようなことを言って、それも周りの人が皆んな聞いているのに何ともないのか?なんだかこちらが心配になってくるのである。
まあ、関係ない。
余計なお世話か。
なんたがスゴイことが色々と書かれているので、空腹感が増してくる。
ギブミー豚骨!
ラーメンが来る前から早くも替え玉を頼んだ。
おい!先に替え玉でもいいぞ!
早く食わせろ!
元気のいい店員さん。活気があって気持ちいい。店長と思しき先輩が、接客しながら店の説明をしていた。
「うちのラーメンは久留米ラーメン。豚骨ラーメン発祥の地でコッテリスープが特徴ですよ。麺はちゃんと茹でます。バリカタとかハリガネとか言って食べるのはシロウトのやること。ただの小麦粉を食べてるだけだ。アレじゃちゃんとラーメンな味は出ないよ〜」
と言った感じの内容だった。確かに壁にも麺の説明書きがある。「ずんだれ」といってしっかり茹でた麺なのだそうだ。楽しみである。
ジャーン!来ました!旨そー!
あれ?
ん?
な、なんだ、これは?
なんとなく迫り来る圧迫感というか何というか。
ちょっとキョーレツな感じ。
いや、スゴイ。
香りというか匂いというか獣のような、、、
豚骨ラーメンの独特のあの匂いなのだが、それが非常に強いのだ。
私は九州生まれの九州育ちで、若い頃までラーメンは豚骨以外食べたことがないくらいの人間だった。
豚骨ラーメンの匂いは強い方が良いと長年思ってきたのだが、今日のは人生イチのインパクトだった。
若手くんにそのことを聞いてみた。
「えっ?そうですか?あぁ、言われてみればそうですねー。あー、旨そー!」
横浜生まれ、横浜育ちのハマっこはサラリとそう言いながらヨダレを拭っていた。
私の嗅覚がおかしくなったか、、、
しかし、旨そうなのには変わりない。
いただきますっ!
言われた通り、細麺だが少しふっくらしている感じだ。
よだれゴクリ。
ズルズルっと麺を食べると、、、
コレは美味しい!
まさしく豚骨ラーメン、こってり濃厚である。
ドロッとした濃い目のスープがたまらない。
うっかり替え玉をする前にスープを飲み干すところだった。
アブナイ、アブナイ。
具は薄めのチャーシュー2枚と細切りメンマ、あとは小ネギのみのシンプルスタイルだが、これがまた良い。
あっという間に麺がなくなった。
「替え玉お願いしまーす!」
ドーン、来ましたー。
こちらも一気にいただいた。
もちろん完食完飲。
30周年イベントどんぶりのスープを飲み干すと、底には可愛いイラストが待っていた。
ご馳走様!
ラーメン博物館に入るには入場券が必要なのだが我らは先日、半年チケットを購入した。半年間はそのチケットで入れるのだが、しかしそれは半年の間に3回来館すると自動的に1年間パスに延長されるという嬉しいシステムになっている。残りあと一回行けば年間パスに昇格するのである。
グフフ。
また行くしかないのだ。
と言ってるそばから、明日は出社である。
行っちゃおっかな〜、などと考えながらこのブログを書いていると非常に腹が減ってきた。
と、ここで重要な報告がある。
報告とは、、、
な、な、なんと今宵、私は酒を抜いているのだ。
ちょうど一年ぶりか。
なので乾杯なしなのだ。
何が起きたのかって?
いや、何も起きやしない。
今日はただ、そんな気持ち
中高年オヤジ心と秋の空
なのである。
ビールをこよなく愛する皆さま。
しかし、皆様は楽しく
乾杯っ!
と参りましょう。
ムフフフフ。














