【一昨日のビール】

中ジョッキ:6杯

 

【一昨日の実績】

ウォーキング:◯(10400歩)

お菓子断ち:◯

 

一昨日は突如の飲み会でいい気分だった。

 

 

自宅に帰り着いたのがギリギリ日付を跨ぐ直前だったので、もう少し飲もうかと帰り道のコンビニでビールと塩焼きそばを買った。しかし翌日も出社だったので、思い直してここは大人しく寝ることにした。おかげで昨日は二日酔いもなくきちんと時間に起きることができた。おまけに副産物としてお菓子断ちも成功したのだ!

 

 

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昨日も出社したので、先週の金曜日から日曜日をはさんで4連続出勤であった。

 

 

 

2023年9月2日の土曜日。

普段だったら休みの日だが、この日は仕事であった。出社するのは我がチームの2名だけなので気楽である。世の中は休日なのでいつもとは違う風景が色々見られて新鮮だった。電車は空いているだろうと勝手に決め込んでいたが、意外と学生が多くて驚いた。

 

チームのメンバーとは会社のビル前で待ち合わせていたので駅から一直線に向かうのだが、そこで見る光景はいつもと違って人が少なく「閑散」という言葉がよく似合う景色だ。トコトコと進んでいくと会社の前にメンバーくんが立っていた。

 

「おはようございます!」

 

元気よく挨拶した。この日の前日も飲み会で、私は多少二日酔い気味だったのだが、メンバーくんは酒が飲めないのでいつもと変わらずといった表情である。

 

休日で閉まっている会社のビルのエントランス前を素通りし、裏口から入ってゆく。実は会社の鍵を開けるのは今回が初めてだったので少し心配だったのだが、なんとかオフィスに入ることができた。

 

メンバーくんと2人で仕事に取り掛かるのだが、まずは熱いドリップコーヒーを一杯買いに行った。

 

2人で会議室に戻りPCとモニターを接続すると、最初に決めておかなくてはいけない緊急、かつ重要な事を話すことにした。複数人で仕事を進めていくうえで、認識を合わせておかないとお互いに思い描いたゴールに齟齬が生まれてしまい、あるべき姿としての成果物が出せなくなってしまうからである。過去に何度も失敗したことがあるし、腹立たしく、そして悔しい結果に陥ってしまう。それはどうしても嫌なのである。やるからには良い仕事がしたい。私は落ち着いて、そして神妙な面持ちでメンバーくんに切り出した。

 

「今日、昼飯は何が食べた~い?」

 

朝、出社直後から昼飯のことを考えるのはデキるビジネスマンとして当然の立ち振る舞い。私はそれを自負している。この日は休日なのでいつも開いている店が閉まっているかもしれないのだ。メンバーくんにリクエストを聞いて、そこが本日営業しているかを早朝から確認せずにはいられないのた。

 

「昨日、行けなかったラーメン博物館の豚骨ラーメンをたべにいきますか?」

 

気の利いた事を言うでは無いか。あそこなら休日も関係なく開いている。

 

「いいね~!賛成!」

 

私は力強く返事をした。ラーメン博物館は11時開店なので早めに会社を出て行けば目的の豚骨ラーメンを確実に食べられるだろう。そう決めた私達は心置きなく仕事に打ち込むことができた。

ヤルネ。

 

黙々とその日の仕事をこなしていると、なんだか嫌な雰囲気が漂って来た。心配事というか、ストレスというか、なんとも言えない心の引っ掛かりというか、そんな感じのものだ。

 

「あれ?」

 

私はふいに時計を見た。

 

「あっ!11時だ!」

 

何をやっている?私!

詰めが甘いというか、なんというか、、、

 

「おいっ!メンバー!このヤロウ!なんで時間を教えないんだ!」

 

私は怒り狂って椅子から立ち上がり、そいつの顔を睨みつけた、そんな気持ちになってこう言った。

 

「ヤバっ!豚骨ラーメン、食いそびれるよ!行こう!」

 

2人はダッシュでラーメン博物館に向かった。到着したのは11時半過ぎ。博物館前の電光掲示板には豚骨ラーメン「ふくちゃん」の待ち時間75分と書かれていた、、、

 

む、無念、、、

 

そのまま並んだら昼休みはオーバーしてしまう。それでも良いのだが、しかし昼飯はゆっくり食べたいものである。私とメンバーくんは豚骨ラーメンを諦めてトボトボと歩きだしだ。

 

ラー博のスグ横に有名店がある事を私は知っていた。知っていたが行ったことがなかった。なぜならば昼飯時はいつも行列ができていて諦めざるを得なかったからである。今日は土曜日で今は多少早い時間である。ちょっと覗いてみるか。

 

 

ジャーン!

YI-CHANG(イーチャン)である。

ここの近くにはアイススケート場があり、この店に浅田舞・真央姉妹がよく食べに来ているのが目撃されているという情報をcornシークレットサービス有限会社から引き出したのだ。我が社の同僚も幾度となく目撃したという供述が得られている。楽しみなのだ。

 

 

ラッキーなことに店内は空いてた。エキゾチックな装飾は落ち着ける。

 

 

店内の壁にはそこかしこに有名人のサインが貼られている。特にスポーツアスリートのものが多い。浅田姉妹の写真もあった。どれどれ?メニューは。

 

 

無添加アスリート坦々麺!!

なんという凄そうな響きだ!

メニューは坦々麺シリーズのみ!

ワクワクしてくるのだ。

ブルブルブル。

 

かなり悩んだが、二人して「キミしかいないんだ!」と心に決めた。

 

 

メンバーくんは、あかたん大盛りを頼んだ。旨そうだが見るからに辛そうである、、、

 

 

私はここの名物、正宗担々麺、汁なし大盛りを頼んだ。見るからにうまそうではないか!

やったるで~!

ガルルルル~。

 

 

まずは一口。上に乗っている半熟卵やら肉やらなんやらをごちゃ混ぜにして一気にすする。

 

すると「これ、ヤバい!」というくらいの濃厚芳醇な汁なし坦々麺の旨みが口いっぱいに広がった。たまりまへんな〜。いや、旨い!辛さはピリ辛といった感じで私にとってはちょうど良い。これは行列ができるのもよく分かる。チュルチュルモグモグと一気に食べ進めてゆく。

 

 

もちろん完食!

ウィーっぷ、最強!

 

 

お会計コーナーにもたくさんのサインがあった。この美味しさ、しかも無添加。アスリートのみならず、全世界国際A級一般人代表の私、cornとしても、これはまた来たくなるのがよく分かるのだ。今回は残念ながら有名アスリートにお目にかかることはなかったが、機会を見て再来しよう。

 

 

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昨日の晩酌。

 

 

戻りカツオの刺身が安かった。しかし、パッケージに「寄生虫にご注意下さい」と書かれていてビビった私は2日間の冷凍保存期間を設けた。解凍しても旨し。

 

 

ナントカマグロも安かった。買わずにはいられない。

 

 

妻特製の茄子とピーマンの炒め物。コレが和風お浸しっぽくて旨いのだ。

 

 

キャベツの千切りに玉ねぎスライスを乗せた。胡麻油とポン酢にマヨネーズを少々。これまた旨し。

 

 

絶対に忘れないお豆腐さま。

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

平日だけどたくさん飲もう。

トップバリュのプレミアムビールをグラスにトクトクシュワシュワ。

 

目を閉じて、酒飲み界のトップアスリートとして日々のご加護をビールの神様に感謝。

 

 

台風が接近してきているようだ。

こんな時に限って、明日は久しぶりにT川氏と飲む約束をしている。スペシャルゲストも登場の予定だが、どうなることやら、、、

 

しかし気にしない。

 

まずは今日のことだけを考えようではないか。

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

 

であるからして、やっぱりコレ。

 

今宵も

 

冷たいビールで

 

乾杯っ!

 

なのである。

ムフフフフ。