【昨日のビール】
ロング缶:3本
芋焼酎ロック:5杯
【昨日の実績】
自転車:〇(18キロ)
お菓子断ち:×(柿ピー小袋4、ベビースター小袋3)
平日の夜はロング缶ビールを2本までしか飲んではいけないと自分で決めているが、夏の間だけ3本にしようかな?と、重要な法案の改定決議案を出そうか出すまいか悩んでいる。臨時国会を召集するか?いや、まずビール党の山根党首のに相談することにしよう。
相談する前から答えは分かっているが、、、
アホか。
----------
先日の日曜日、津久井湖に自転車で出かけたことは前回のブログに書いた。
今日はその話を違う側面から見てみる。
朝の8時に愛ロードバイクのジョニーくんに跨り家を飛び出したのは良いが、出発して3分後にタイヤがパンクしていることに気づく。絶望感に打ちひしがれながらも、なんとかチューブを交換して再出発することができたのだ。
酷暑の中のツーリングなので苦戦が予想される。まずはセブンイレブンによって水分補給のための飲み物を購入することにした。
涼しい店内に入るとドリンクコーナーでいやになるほど種類がたくさんある飲み物を目の前に、ひとしきり悩んだが量が多くてドリンクホルダーに入るモノに決めた。クリスタルガイザーの700mlボトルで行くぞ!
バーコード決済で素早く会計を済ませると店の横に留守番していたジョニーくんのドリンクホルダーにスポンと水を置くと再出発である。
休日の朝にしてはやけに車で混んでいた。車道を恐る恐る走っている私は、車の横をすり抜けすることなく真面目に渋滞に巻き込まれていたのだが、もうやってられないレベルになったので車の横をゆっくり進んだ。そして進んだ先に渋滞の原因がわかる巨大な乗り物があった。
私達が直進している道路が赤信号になったのでストップすると、交差点の左側からでてきたであろう仮免許で運転の練習をしている教習所の大型トラックが道をふさいだまま動いていないのだ。エンストしたのかなんだか理由は分からないが、運転手のお兄さんが焦りながらセルモーターを回してエンジンをかけようとしているがかからない。これがずっと続いているのが渋滞の原因だったのだ。
信号が青に変わったので前に進みたいのだが、道を完ぺきにふさいでしまい自動車は迂回するしかない状況である。私は自転車なのですぐに渋滞から脱出できたので良かったが、後ろの車は大変だっただろう。ご愁傷様なのだ。
そのようなこともあり、そこから先の道路はほぼ車がいない貸し切り状態なので、非常に爽快なツーリングになったのだ。グヒヒ。
炎天下の中なのだが自転車を漕いでいると、不思議なことに暑さをあまり感じない。風を切って走るので汗も吹き飛んでしまうようである。暑いのは信号待ちの時である。なので赤信号に引っかかると水のボトルを取り出しゴクリとひと口ふた口飲んだらまた進むことを繰り返した。
googleマップの言いなりになりながら景色の良くない住宅街をズンズン抜けてゆくと目的地の津久井湖にたどり着いた。小一時間、自転車を走らせることでこんな素敵なところに来れるなんて、改めて私が住んでいる街が好きになった。
湖の周りを散策していると地場の農家さんが作った新鮮な野菜が売っている道の駅のような店があったので入った。しかし、欲しいものがあっても自転車なのでもって帰れないのは分かっている。見るだけ、見るだけなのだ。
その他にも蕎麦屋さんがあったが休日は一食入魂主義と決めているこの私、意志が弱いのが自慢なのだが、土日祝日の晩酌まで一切の食事はとらないということは厳守している頑固者なのだ。
ムフフ。
その後は急な上り坂を昼暗いムッ!あ、ヒルクライムした後に、子供達とよく遊びに来た津久井湖城山公園で思い出巡りをした。パークセンターに入るとエアコンが効いていて少し長居をしてしまったのでボチボチ帰ることにする。
最後に津久井湖城山公園・水の苑地・花の苑地によって帰ることにした。ここには美味しいジェラート屋さんがあるようだがここで誘惑に負けて食べてしまうと一食入魂主義者の名が廃る。店の前でヨダレをダラダラと流しながら食い入るようにジェラートを見つめるだけ見つめて帰ることにした。
そういえば朝買ったクリスタルガイザーもそろそろなくなる頃だ。
自販機を見たが値段が高くてなんだか馬鹿にされているような気がする。途中のコンビニで買うことにしよう。
帰り道は行きと違う道をGoogle先生に案内されながら帰ったが時間は同じくらいで自宅に着いた。この日はこのあとベランダのオーニングを取り付けなくてはいけなかったので休む間もなく作業に取り掛かった。大きなものなので一人で作業ができず妻に手伝ってもらうのだが、午前中のツーリングが思いのほか体力を奪ったようでヘロヘロの状態である。手順を間違えたりしながら時間がかかる作業を根気よくやり終えて、やっとその日にやらなくてはいけないことがすべて終わった。
やったぞ!
いや待てよ。そういえばビールの在庫が切れていたのだった。そしてツマミも買っていない。クソーッ!フラフラの体に鞭打って近所のスーパーへと電動自転車でむかい、プレモル様とアテの一式を買って帰った。もちろんビールは取り出し忘れを防ぐため15分のアラームをセットして冷凍庫にに入れておく事も忘れない。グヒヒ。
まずはシャワーだ。朝から外を走り回ったので汗をかきまくりオーニング取り付け作業も重なって体はベトベト状態。一番最初にスッキリする必要がある。
15分のタイマーをセットしたので15分以内にシャワーを浴び終えなくてはいけないのでcorn体内タイマーもセットする。cornタイマーが13分を経過した頃に風呂場を出て冷蔵庫に行くとバッチリ14分だった。冷凍庫から冷蔵庫にプレミアムモルツを移してから髪を乾かす。フーッ、サッパリした!
もうこの時点で、心の中はウキウキワクワクの高血圧最高潮まであと3分状態だ。冷蔵庫に冷やしておいた玉ねぎをキャベツスライサーでスリスリしたら皿に盛る。ニンニクを一片持ってきてぞうきんを絞るようによじると皮がスルリと剥けるので、まな板の上に乗せてトントン輪切り。小さな器にそのニンニクを放り込むと上からごま油をたっぷりかけてまぜまぜ。
冷蔵庫に冷やしていたカツオの刺身を先ほどスライスした玉ねぎの上に並べて冷凍してある小ネギをバラバラ。その上にごま油ニンニクをズンズンと乗せてゆく。
レンジで温めておいたアジフライとさつま揚げを皿に盛ると、お次はお豆腐さまにご登場いただく。パックから取り出して皿に乗せてからこちらも小ネギをバラバラ。
ヨシッ!準備完了だ!
アテの衆を全てテーブルに並べたら国賓級の主役、プレモル様を冷蔵庫から。タンブラーを冷凍庫から取り出してくる。
おい!
焦るなよ!
落としたりすると泡がたくさん出てきて今日の晩餐ビール一杯目が台無しになるぞ!
自分に言い聞かせると、慎重に両手で持ちながら席に着くのである。
揃いましたな皆の衆。
それでは本日の儀式を。
まずはキンキンに冷えたプレモル様ロング缶を男らしくプシッと一気に開ける。
クーッ!
カックイイ!
プレモル様を右手に持ち、左手にはこれまたキンキンに冷えたタンブラーを持つ。
そしていったん一礼二拍手三なすび。
おっと!二拍手したらビールを落とすところだった!
危ない危ない。
気を取り直して。
タンブラーの端にちょこんとプレモル様の注ぎ口を乗せたらゆっくりとロング缶を傾ける。
トクトクシュワシュワという天使が舞い降りてくる音が目の前の時間を止める。
ここでナマ唾ゴクリ。
表面張力ギリギリのところまでクリームのような泡が盛り上がったら、そこでストップだ。
落ち着け、落ち着くんだ。
ゆっくりとロング缶をテーブルに置いたら目の高さにタンブラーをかざす。
シアワセが見えるような気がする。
ウヒョヒョ。
そして目を閉じる。
黙とう。
精神を集中。
うーむ。
あれ?待てよ。
そういえば今日は朝に買ったクリスタルガイザー700mlしか口に入れていないではないか!
私はなんてすばらしい奴なんだーっ!
ビールの神様に選ばれし勇者。
そういえば口の中はカラカラであり、汚い表現で恐縮だが、もう糸を引くようにベトベトで水分を欲しがっているではないか!
クーッ!
これはたまらん!
またもやナマ唾ゴクリ。
今日、この瞬間のシアワセをビールの神様に感謝。
改めて精神を集中させ
それでは〜
乾杯ッ!
それいけっ!
ングッ、ングッ、ングッ、ングッ
乾きで張り付いた上顎と舌の間を光の速さでシュワシュワシャワ〜っと黄金のビールがつんざく。
冷たすぎるほど冷たいそのビールが喉の奥から鼻の穴へ向けてホップの苦味をふわっと運ぶ。
喉ごしをビリビリと感じさせながら食道を通って胃の中にシアワセが届いた!
ブハ~~~ッ!
いやー
もー
サイキョ~!!
生きててよかった!
も、もうダメだ!
う、旨すぎて
死ぬ~ッ!
という危険なビールの話なのであった。
----------
明日は出社である。
そして華金。
ビールをこよなく愛する皆さま。
何が起きるか分からないマジカルミステリーフライデーに向けて
やっぱり今宵も
乾杯ッ!
なのである。
ムフフフフ。



