【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:4杯

 

【昨日の実績】

サイクリング:○

お菓子断ち:×(ベビースター、柿ピーを大量)

 

なんとなく控えめにするつもりだったのだが、やはりいつもの酒量である。毎度のことなので気にしない。

気にしないのだよ。

 

 

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2023年6月25日の日曜日。

 

6時前には目が覚めていた。頭の中は自転車でどこへ行こうか?といったことばかりで、休日が故にできる朝寝坊という考えは全くなかった。色々考えたがGoogleマップを見ながらここかな?と決めた目的地を目指すことにした。順調に行けば1時間半程度で到着するので、自転車初心者の私にはちょうど良い場所だという判断を下したのだ。

 

 

多摩サイクリングロード入ったのは午前7時前。ほぼ貸切りの状態ではないか!イヤでも気分は最高潮に盛り上がる。ヒェーッ!

 

 

梅雨時だが天気は最高、言うこと無しだ。

 

 

まだ開店にはずいぶん時間がある自転車専門店、ワイズロードを横目にペダルを漕ぐ。

 

 

なになに、松の木にも歴史があるのね。私が東京に来てすぐの頃、多摩川へやってきたら河川敷に松の木がひょっこり生えていて、ドラマの水戸黄門で見た景色と同じだな、と感動した。松の木がなぜそこにあるのか?ということがよくわかった。

 

 

進むにつれていろいろな説明の碑が目につく。このあたりは昔から交通の要衝だったようで歴史を感じずにはいられないのだ。

 

 

これまた風情のある橋を渡った。

 

 

江戸の初期、甲州街道は可変式だったようである。

 

 

趣のある小川ではないか。

 

 

いきなり現代に引き戻されて小川は終わりとなった。

 

 

一般道に入る。

 

 

なんとなく見覚えのある景色である。夜の帷が降りた後によく見る景色である。

 

 

交通量のない休日早朝の幹線道路を進むと、そこには、、、

 

 

おぉ!な、な、なんと!

T川氏と幾度も盃を交わした大衆酒蔵ふじではないか!

 

 

朝日を浴びた大衆酒蔵ふじは神がかった権現様のように私の前に姿を現したのだ!

アホか。

また夜来ます!

 

 

早朝の立川市街をキョロキョロしながら抜けてゆく。

 

 

家族でよくやって来たIKEAを超え

 

 

突然道は行き止まりとなった。玉川上水駅である。

 

 

駅名のとおり駅の前には玉川上水が流れていた。突如現れた江戸時代の水道に感動してしまった。娘に学校の教科書で、この玉川上水を造った玉川兄弟のことが書かれている国語の本を見せてもらって、いつかゆっくり来たいと思っていた場所である。思いがけず来ることができてよかった。

 

と、ここで問題が発生した。玉川上水駅は多摩モノレールの駅なのだが、西武拝島線が私の行く手を阻むようにドンと横たわり立ちはだかっているのである。駅の向こう側へ超えられないのだ。アンダーパスがあるのだが、原付、自転車は通行禁止になっている。駅は高架になっておらずフェンスが張り巡らされていてどうやっても向こう側に行けない。
 

 

説明書きに向こう側への渡り方など書いてないかな?

ないね。

 

 

しゃーない。線路沿いを走って向こう側へ出るポイントを探そう。

 

 

ここもサイクリングコースのようでなかなか良いではないか。

 

 

あった。やっと線路を渡れた。あとで聞いたのだが、玉川上水の駅はエレベーターに自転車をのせて2階へ上がり、線路の向こうに行くそうである。難しい、、、

 

 

初めて走る道をずんずん進むと、道路標識が見えてきた。本日の目的地である。

 

 

嫌いな細い車道を恐る恐る走る。

 

 

ラストスパートの坂道が結構きつかったが、ようやくたどり着いた。本日の目的地はあの有名な志村けん様が唄っていた東村山音頭に出てくる湖、多摩湖、狭山湖なのであった。

 

 

雰囲気のある鉄橋が見える。

 

 

おぉ!なんとサイクリングコースがあるではないか!知らなかった!最強!

 

 

ついに見えた!

ひがっしむらや~ま~、にわさーきゃー多摩~湖~である。

小学校1年生の時に流行った。音楽の時間の終わりになると毎回私が先生にそそのかされて前へ出てゆき、東村山四丁目から一丁目までをうたわされた。名物になってしまった思い出がある。あの歌の題材となった湖にやって来たのには感慨深いものがある。志村さんのご冥福を改めてお祈りした。

 

湖は思ったより水がない。そういえば梅雨と言いながら、関東ではまとまった雨が降った記憶がない。

 

 

格好良い建造物。水分をたくさん取りながら走ってきたのでちょっとトイレへ。

 

 

これまた昔懐かしいステンレスのトイレが待ち構えていた。雰囲気ある。

 

 

サイクリングコースに戻ろう!

 

 

走っているとすぐに玉湖神社というものが現れた。あとから調べてみるとなんだか心霊スポットになっているらしい。

祀神のいない神社でその昔、東京府水道局が計画して造られたそうである。公共団体が神社を所有するのは問題があるとして無神神社となったそうな。興味をそそられなかったので立ち寄らなかった。

 

 

天気も良くこれはもう夏の日差しだ。

 

 

東京都と埼玉県の境界。

 

 

ぐるりと回ると結構な距離である。

 

 

来るときに見えた鉄橋の上も走る。気持ちが良いのだ。

 

 

ムムッ!またもやそそられる看板!「野鳥、川魚のいろり焼き」クーッ!

 

 

東京の歴史のある貯水池だそうである。

 

 

眺め最高。

 

 

太平洋戦争時に貴重な水源が攻撃されないよう隠していたそうな。

 

 

これが親柱。

 

 

それにしても天気、景色、ともに最高!

 

 

ジョニーもパチリ。

 

 

絵画のようである。

 

 

遠くに見える観覧車は西武ゆうえんち。

 

 

堤を走って向こう側へ渡ってみる。

 

 

サイクリングコースに出ると丸い客席部がクルクル回りながら上に上がっていく展望タワーの廃墟が見えた。

 

 

おぉ!なんだか初めてみる列車だ!西武山口線というそうである。ちょうど向こう側からも列車がやってきてすれ違う場面が見れた。ラッキー。

 

 

こちらは西武ドーム。ドーム型の屋根がかぶさるように上についているが、客席との間は柱になっており、密閉型ではなく開放型のドームだった。早い時間だが何かの試合をやっていた。学生野球か?

 

 

結局サイクリングコースを2周まわって戻ることにした。今考えたら狭山湖にも行っておけばよかったと後悔。また来よう。

 

 

街に降りてくると多摩モノレールの終点、上北台駅が見えてきた。息子が生まれた時に軽ワゴンの新古車エブリィを購入したのはこの駅の近くの中古車屋だった。懐かしい。

 

 

帰り際にもうちょっとだけ寄り道しよう。先日ブログにも書いたが、懐かしい再会を果たしたあの方のお店に寄ってコーヒー豆をいただくのだ。

 

 

 

 

 

住宅街にひっそり佇むかわいいお店である。半年ぶりに伺ったが、自転車話に花が咲いた。この方も以前自転車にハマっていたのだが、最近は全く乗っていないらしい。お忙しいのだろう。一番苦い豆をいただいて店を出た。

 

 

車の通りが少ない道を選んで帰宅するのだ。

 

 

多摩サイに戻る。自宅に着いたのは11時半であった。しかしこの日、午後から息子がサッカーの練習試合でこれまた多摩川にほど近いグラウンドを使うそうである。東村山音頭でGOした私はヘトヘトだったので観戦を躊躇していた。

 

 

しかし、行かないわけがないのである。痛いお尻を右に左に振りながら多摩サイの右岸だか左岸だか分からないが朝と反対側の道を走って行く。

 

 

景色が良いので疲れが吹っ飛んでしまった。自転車最強!

 

 

橋を渡る時にちょうど多摩モノレールがやって来たのでパチリ。

 

 

試合会場は何かとお騒がせしたラグビーチームの本拠地だった。きれいな人工芝で良いグラウンドだったが丘の上にあり、自転車でやってきたら最後の上り坂がキツくて死ぬかと思った。

 

 

試合の帰り道をグーグルマップで探していたら、すぐそばにサイクリングコースが通っているではないか!通らない手はないのである!

 

 

なんだか映画ETのような影になっているジョニーとcorn。

 

 

昨日から何回通っているんだ!多摩サイ。

 

 

橋を渡ると夕日がきれいだった。今日も一日が幸せに終わったのだ。感謝なのである。

 

この日、走った距離は80キロ。さすがに疲れたが心地よい。もうビョーキですな。ビョーキ。
 
 
 
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昨日の晩酌。

 

 

真サバの刺身。当たらないで良かった。旨かった。

 

 

妻に頼んだマカロニサラダ。いつ食べても旨い。家族全員大好物。

 

 

期限が切れたキャベツの千切りカット野菜。スライサー未使用、、、

 

 

お豆腐さまは永遠である。

 

 

子どもは妻特製の豚丼だった。

 

 

昨日は出社だったので、帰りに一番搾り様をちょっぴり。

 

グラスにトクトクシュワシュワ。

 

目を閉じて

 

今週末は天気が崩れそうなのでビールの神様にてるてる坊主の代わりをお願いする

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

 

ビョーキになったcornの放浪・流浪・漂流記は、いろいろな風を求めてまだまだこれからのようだ。

 

乾杯ッ!

 

ブハーッ!

 

なのである。

ムフフフフ。