【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:5杯

 

昨日は飲んだ。あ、昨日飲んだ。最初から決めていた。今日はロング缶3本飲むぞと。自分で平日は2本までと決めているが敢えて破った。飲みたくて仕方がなかったのと、外が雨でランニングに行けなかったから。なので早い時間から一人で晩酌を始めた。飲まないわけにはいかないのである。ビールの神様に失礼に当たるからね。そんなことないか。

 

 

 

常備しているサバの塩焼き。前の日はアジフライだった。また今日も食べたくなったが雨で買い物に行かなかったので冷蔵庫から掘り出してきた。安定の旨さ。大好き。

 

 

妻が買ってきていた蝶々型のマカロニが大量に余っていたのでマカロニサラダを作った。玉ねぎスライスにシーチキンも加えて、マヨネーズと塩コショウ、すし酢で混ぜ合わせた。美味しくないわけがない。家族全員の大好物だ。

 

 

フライドチキン。ピリ辛で美味しかった。

 

 

 子供達が食べるそぼろ丼の一部を分けてもらったお豆腐さま。旨い。

 

 

揃いましたなアテの衆。

タンブラーにビールをトクシュワ。

目を閉じて今宵も晩酌ができる幸せに感謝。

 

乾杯!

ブハーッ!

 

グラスは右手で持って乾杯しているぞ!

 

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昨日に続き下戸、上戸つながりのようなものを書いてみる。

 

 

酒飲みのことを左党とか左利きという。ご存じの方も多いかと思うがその昔、大工が家を建てるときなどにノミで木材に穴をあけて加工する。右手で槌(ハンマー)を持ち、左手にノミを持っていた。右手は槌手、左手はノミ手と言われたことに由来する。「ノミ」が「飲み・呑み」ととらえられたのだ。そこで左党・左利きはお酒を飲むのが好きな人と表現されるようになった。なんとなく聞いたことがある話だ。

 

左党、上戸、両方とも酒好きの意味として使われる言葉だが、これは大昔から使われていたもので「左党・左利き」という言葉は庶民が使う言葉、「上戸」は貴族の隠語として使われていたそうな。そして武士は必ず盃を左手で持って飲んだそうである。いつでも右手で刀が抜けるようにということだ。納得。

 

昨日から偉そうに博学ぶりをブログに書いているが、これはほぼネットで調べたことばかりである。博学などでは全くない。キーワードで検索すれば溢れるように情報が出てくるので、ちょっと調べれば私が書いているような内容はすぐにわかってしまう。便利な世の中なのである。

 

左党とか左利きとか、酒飲みのことを表す言葉を調べているとふと利き手の割合についてどうなっているのだろう思ったので調べた。右利き、左利きはどれくらいいるのだろうか。なんと全世界の9割が右利き、残りの1割が左利きだそうである。

 

昔は左利きだといろいろ不便だからといって、子供の頃にわざわざ右利きに直される人もいた。何を隠そう我が家の子供達は二人とも左利きだ。正確には左利きだった。息子はそのまま左利きで育ったが、娘は右利きになった。幼い頃、娘の鉛筆を持つ手が左だったので右で書いてみたら?と言うと、その日から右手で書くようになった。しかし左手の方がよく動くようで何か細かい作業などをするときは左手を使う。私から見ると「えっ?」と思うようなことで左手を使うので非常に器用に見える。ちなみに息子は書道のときは右手で筆を握る。しかもなかなか達筆に見える。これも不思議。

 

右利きと左利きはどうやって誕生するかというと、諸説あるがやはり脳みそに関する内容に説得力を感じる。脳みそには右脳と左脳があるというアレである。右脳はひらめきや直感などを司っていてどちらかというと芸術的なことにたけている。一方左脳はというと記憶や計算など論理的な部分を司っているといわれる。

 

右脳から出た信号は首にある延髄を通って左の筋肉に直結する。左脳から出た信号は右に伝わる。どちらの脳が長けているかによって利き手が変わるというのだ。そういえばどこかで左利きは天才肌で変わり者が多いと聞いたことがある。我が子達もそうなのか、、、

 

と、ここで打ち明けるが、実は私も左手の方が利き手になることが唯一ある。まあ、大したことではないのだが、ぞうきんを絞る時に右利きの人と反対に絞るのだ。なぜだか全くわからないがそうなった。小学生の時に大掃除か何かでぞうきんを大量に絞る役に選ばれた。私はバケツですすいだぞうきんをどんどん絞ってみんなに渡す。すると受けっとった人の中で、何人かが増し絞りとでもいうか、私が絞ったぞうきんをもう一度絞ろうとする。その時に絞るどころか緩むというのだ。私はみんなと逆向きに絞っていたのだ。

 

その時までは全く気付かなかった私の特徴である。少し驚いた。しかし何度やっても反対側に絞るより、いつも絞る側の方に力が入る。小学生時代のある日、突然cornの左利き起源説が現れたのだ。だとすると、もしかしたら私も天才肌なのかもしれない。そう考えて少しニヤつくのである。ムフッ。あっ!変わり者のほうか!クソッ!

 

そして我が人生の中で大切な時間。酒を飲むとき。瓶ビールは右手で持つ。コップは左手。トクトクシュワシュワと注いだらグビグビと一気に飲む。おぉ!コップは左手にある。これは左利きではないか!まさしく左党だ!しかし、お店で大ジョッキを頼んでウヒョヒョと飲むときはというと・・・アッ!右手だ!

 

まあ、大酒のみに右利き左利きは関係ないようだ。どうすればお金をかけずに美味しいお酒をたくさん飲めるか?というようなことはいつでも瞬時にパパっとひらめくし、論理的に考えるのも得意なのである。

 

あぁ、晩酌が待ち遠しくなってきた。

 

 

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今宵は華金。この言葉を聞くと口角が上がる。タレ目がいっそう垂れる。私の中で決めている週末ルールが適用されて、ビールの本数無制限でグビグビ飲める日だからである。

 

ウトーさんも、サトーさんも、ゲコさんも、ジョーゴさんも仲良く楽しく飲もうではありませんか!

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

華金で乾杯なのである。

 

ムフフフフ。