【昨日のビール】

ロング缶:4本

芋焼酎ロック:4杯

 

ビールが美味かった。ビールと焼酎4本4杯で合計が数字の8。末広がりで縁起が良い。

ただのこじつけなので、さして意味はない。そして後悔もない。


 

昨日、東京の雪は夕方から雨になった。私の家の近所は結構積もった方で、5センチほどあっただろう。その雪の上に雨が降り、道路はベチャベチャ。幹線道路はほとんど解けていた。スタッドレスタイヤを履いていたので気にせず娘を習い事の場所に送り届ける。

その後は華金カンパイ街道まっしぐら。料理を作る気はサラサラなかったのでスーパーの惣菜コーナーへ1直線に走った。

 

カンパチ。ブリとの違いがよくわからない。今まで気にしていなかっただけだが。味も似ている。美味い。そして目当てのカツオのたたきには出会えなかった。I miss you.

 

ひときわ目を引く大きな白身魚のフライ。横にあったアジフライとどちらにするか非常に迷ったがこちらにした。なんと「タラ」のフライなのだ。お亡くなりになった永遠のエンジェルボイス、タラちゃんを偲んでいただいた。

 

昨日大量に作ったマカロニサラダは大盛況だったようで残りわずかとなっていた。ウマイ。

 

昨日届いたキャベツスライサーを使って二度目の千切りサラダを作った。キャベツが小さくなったら意外と飛び散ることが判明した。許せる範囲内なのでヨシとする。

 

無骨で大きな豆腐が1個だけ売られていた。私の大好きな種類の豆腐。満足。

 

 

揃ったのだね。アテの衆。

今日はお父さん1人でゆっくりと飲ませてもらうぜ!

 

今宵は遠いところからトップバリュの麦100%ビール様にお越しいただいた。

 

グラスにトクトクシュワシュワ。

 

上を向いて目を閉じ笑顔に。

これから私の喉に流し込まれるキミに夢中。

 

カンパイッ!

 

ブハーッ!

幸せってなんなんだっけ?

えっ?ポン酢醤油がある家なの?

いえいえ、キンキンに冷えたビールがある家!

我が家、corn家にいる私の身体の喉から胃袋にかけた部分が今世界で一番幸せなのだ!

 

 

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なぜビールが飲みたくなるのか?不意に考えた。

もちろん旨いからということは間違いない。旨く感じるのに理由はいらない。

では旨い以外に何があるか。旨いと同時に酒を飲むと非常に気持ちがよくなる。「酔う」ということ。

爽快感というか、解放感というか。これは酒飲みにしか分からない感覚だろう。これが一番大きい理由かもしれない。よく言われる麻薬のような仕組みなのだろう。そしてどんどん飲む。気持ちよくなってご機嫌になる。そうすると酔いが進んで飲みすぎ、翌朝は恒例の二日酔いが待っているのである。分かっちゃいるけどやめられない。


 

一人前の立派な酔っぱらいが出来上がるまでの仕組みをちょっと調べてみた。


酒を飲むと胃で20%、腸で80%が吸収されるそうだ。すぐに肝臓が働きだし、アルコールを分解し始める。しかし酒を大量に飲むと肝臓はすべてを処理することができない。そうなるとアルコールは分解されないまま血液にのっかって心臓に戻る。想像するとちょっと怖い。

アルコール入り血液が戻ってきた心臓はアルコールに関して専門外なので何もせず普通に全身へと血液を送り出す。そうすると血液に乗ったアルコールが血管を通って体中を巡り脳みそにも届く。そして気持ちよく酔う。なんとなくこんな感じでニンゲンは酔っぱらうようだ。

 

酔いは大きく6つのステージに分けられるそうだ。

爽快期→ほろ酔い期→酩酊初期→酩酊期→泥酔期→昏睡期

 

【爽快期(ビール中瓶~1本)】

・さわやかな気分になる

・陽気になる

 

この爽快期がたまらないのでまた飲みたくなるのである。

 

【ほろ酔い期(ビール中瓶1~2本)】

・ほろ酔い気分になる

・体温が上がり、脈が早くなる

・理性が失われる

 

ご機嫌になりはじめるころだ。

 

【酩酊初期(ビール中瓶3本)】

・気が大きくなる
・大声でがなりたてる
・怒りっぽくなる
・立てばふらつく

 

このあたりで怒り上戸、泣き上戸など癖がある人は顔を出し始めるようである。

 

【酩酊期(ビール中瓶4~6本)】

・千鳥足になる
・何度も同じことをしゃべる
・呼吸が速くなる
・吐き気・おう吐がおこる

 

ハシゴ酒2軒目に突入するころだ。吐くという行為はここ十数年記憶にない。

 

【泥酔期(ビール中瓶7本~10本)】

・まともに立てない
・意識がはっきりしない
・言語がめちゃめちゃになる

 

このような状態になる時はもう寝ている時だろう。我が人生で何度かあるような気がする。思い出したくない、、、

 

【昏睡期(ビール中瓶10本以上)】

・ゆり動かしても起きない
・大小便はたれ流しになる
・呼吸はゆっくりと深い
・死亡

 

この段階はさすがに経験ない。命にかかわる状況だ。


このステージを見ると、私の晩酌はいつも酩酊初期と酩酊期の間を行ったり来たりしているということが分かった。大変ためになったのである。何のためかはわからないが。


 

そして酔った後、私は眠りにつく。寝ている間にアルコールはあの悪名高きアセトアルデヒドに分解され二日酔いに突入して行くのである。肝臓がすべてのアルコールを処理できるまでアルコール入りの血液は心臓を通って何度も身体中を巡る。


ビール1本、ウイスキーダブル1杯、日本酒1合のアルコールを処理するには約4時間かかるそうで、そう考えると私が毎日飲んでいるビール最低1リットルというのは寝ている間中、ずっと肝臓様が働き続けて分解しているということになる。なんということだ。感謝感激、肝臓様をいたわってあげないとイカンぞう。

 

こんなことを知ってしまうと、なんとなくお酒は体に良くない、などと一瞬だけ思うのだが、その一瞬で終わり。すぐに忘れるcornなのだ。


あぁ、今宵もビールが待ち遠しい。

 

それはそうと、昨日はよい組み合わせで白霧島を飲んだ。

 

スーパーで焼き芋が売られていた。娘が大好きなので買って帰った。

 

芋焼酎と焼き芋。余った焼き芋を娘からもらった。甘くて最強の組み合わせだったのだ。

 

 

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外の雪はぐんぐん解けている。2日間ランニングをサボったので今日は走りに行く。分解しきれないアルコールが全身を駆け巡っているのを追いかけるように、そして追い抜くように私は走り続ける。

 

あの最強においしいビールというゴールに向かって。

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

 

どんなにアルコールの勉強をしても何も響かない、響くのは美味いビールの泡がプチプチと弾ける音だけ。

懲りないcornなのである。

 

今宵も乾杯なのだ!

ムフフフフ。