【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

昨夜は酒が進んだ。あ、昨夜(も)だった、、、

今朝起きると二日酔い気味だった。木曜日になると今週もあと2日か、などと考えて気が緩んでグビグビいってしまうようだ。後悔なんて全くしないが。

 

刺身を買いに行ったが遅い時間だったので何も売っていなかった。生食用の蠣が売っていたので試しに買ってみた。居酒屋などで殻にのった蠣をツルリと食べるのが大好きだったからだ。そして家飲みで食べてみた結果、大成功だった。旨い!小ネギと柚子胡椒でツルリといただくとあの居酒屋の味に勝るとも劣らない素晴らしいアテとして存在感を出していた。また会おう!また買おう!

 

本当はサバの塩焼きにしようと思っていたが、最近スーパーには何やら非常に脂ののったホッケがたくさん売られているではないか。値段も100円ほどアップしているが、これは旬というやつなのか。食べないわけにはいかない。そして食べたら予想通り口の中でとろける脂に口角が緩みっぱなしになったのである。

 

妻が子供大好きコロッケを揚げた。

 

妻が子供大好き蝶々型マカロニを作った。今回はマヨネーズベース。旨い。

 

キャベツの千切りにはやはりシラスを振ったほうが美味しい。なのでそうした。

 

お豆腐さま。小ネギの下にかつお節を敷いた。

 

揃ったのだね、アテの衆。

 

木曜日は平日ルールのロング缶ビール2本までとなっているが、最初から破る気満々でプレモル様にご登場いただいた。

 

グラスにトクトクシュワシュワ。

目を閉じてビールの神様に感謝。

 

乾杯っ!

 

ブハーッ!

もう平日ルールやめよっかな!?

 

 

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ニュースでは国会であれやこれやと論戦がくり広げられているようだ。これからの日本を作って行く若者たちがこのように議論し合って未来を築けばよいのだが、還暦を過ぎたオジサン連中たちがあーだこーだ言っててもなんだかシックリこない。もちろんそのオジサン世代には私も入っているのだろうが。

 

この時期になると空気が異常に乾燥するため、火事のニュースをよく目にする。私が住んでいる街でも消防車の出動でサイレンがけたたましく鳴り響くのをよく聞く。ウォーキングやランニングをしていたり、車の運転中などに緊急自動車が通ると目で追う。そして近くに停まったりしたら、どうしても近寄って見て見たくなる。これは人間の習性だろう。

 

思い返せば私は過去に何度か近所で火事が発生し、見に行ったことがある。1回は小学生の低学年の時だったか、夕暮れ時でまだ友達と遊んでいた。そろそろ帰ろうかと思い始めた頃だったと思う。覚えている情景はすでにあたりは暗くなってしまい、私と友達が小高くなっている電車の線路の上に登っている場面。燃え盛る炎に水をかける消防車の姿を食い入るように見ている。当時、線路に必ず柵がついているような時代ではなく、簡単によじ登って線路の上で遊べたりしていた。今考えると恐ろしいことだが、その線路には30分に1本電車がくるかどうかのローカル線だった。

 

もう一つ思い出に残るのは、まだ幼稚園の頃だったと思う。当時私は父親の仕事の都合で北海道に住んでいた。昭和40年代の終わり頃、そこはまだまだ開発中の街で少し歩けば森や原っぱ、牧場が広がるような自然に囲まれている土地だった。

半袖を着ていた記憶があるので、夏のころだったと思う。突然私の家の近くで消防車のサイレンが鳴り響いた。私は普段聞くことのない緊急自動車のサイレンを聞いて興奮する。

すぐさま外に飛び出し、自転車に乗って消防車を追いかけた。300メートルほど走っただろうか。消防車が止まって放水しているのが見えた。遅れて現場に到着した私は火事で燃えているモノが原っぱの枯れ草だったということを知る。建物が燃えっているのではなかった。

すぐさま火は消火されたと思う。私は落ち着きを取り戻している消防士のオジサンたちが後片付けするのを近くで見ていた。実物の消防車を近くで見るのは初めてのことだったので近寄ってキョロキョロ釘付けになっていた。

そこで思いがけないことが起こる。突然転んでしまいそうな勢いで何かにお腹を押された。私はぐっと踏ん張って転ばないようにこらえた。こらえたと同時に顔から服からずぶ濡れになっている自分に気づく。

なんと消防車のホースから勢いよく出る水の的になっていたのだ。水はすぐ止まった。なぜそうなったのかは分からないが、そのあと消防士のオジサンがひたすら謝っていたのを覚えている。周りには友達なども集まってきていて、注目の的になっている私は恥ずかしいやら、特別なことを経験していて嬉しいやら、なんだか浮かれた気分になった記憶が強く残る。

ここまで書いた。思い出の中の私の行動はまさしく野次馬である。全日本野次馬選手権幼稚園の部北海道代表になったのだ。幼いころからオモロいcornだったようだ。

なぜこのような話を書いたかというと「野次馬」って何なんだ?と思ったからだ。消防車の水でびしょ濡れになったことは半世紀を生き抜いた今でもよく思い出す情景だ。そしてそれとセットで「野次馬」という言葉が出てくる。おそらく父か母に言われたのだろう。当時は意味が分からなかった。というよりは今もよく知らない。だから調べてみた。

 

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「野次馬」:自分に無関係な事で、人のしりにくっついて、面白半分に騒ぎ回ること。その人。

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その通りの印象だ。幼い頃の私、いや、今も同じだ。もうちょっと調べてみた。

 

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「弥次馬」:「おやじ馬」の略とも「やんちゃ馬」の略ともいう

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ちょっと変わってきた。字も違う。どのような意味なのか。どれどれ、ウィキペディアなどでもう少し調べる。

 

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本来は歳を取った馬や制御しがたい馬を指す日本語である。老いた雄馬のことを「親父馬おやじうま」といい、「おやじ」が「やじ」と略されて「やじうま」となったもの。老いた馬は言うことを聞かず、仕事の役に立たないことから、転じて、役にも立たないことに興味を持って、無責任に騒ぎ立てる人のことをいうようになったとされる。浅はかな興味を抱き、物見高く集まる、面白半分に騒ぎ立てるなどといった行為に及ぶこと、ならびに、その行為者を指して言う、蔑む含意をもった語にもなり、現代ではこちらの用法が第一義となっている。

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ムムッ。

意味は分かったが由来の部分が気になる。

「歳を取った馬」「おやじ馬」「制御しがたい」「言うことを聞かない」「役に立たない」

誰のことだ?

政治家か?

私のことか?


「。。。」

 

志を高く持ち、若者に耳を傾け良き未来を考えよう。決してヤジ馬だけにはなるまいと誓った今日の午後なのである。

 

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華金だ。

華の金曜日。ルールがあるのかないのかわからなくなってきたが週末なのでビールの本数制限なしで飲み放題になるのだ。どう考えても気分が上がる。

最近はランニングする距離が長くなったので気が緩んでいる。たくさん動くから、たくさん食べても良いだろうと焼酎を飲みながら柿ピー、ポテコ、ひねり揚げ、ポッキーなどのお菓子を大量摂取している。

 

良くないことは分かっている。

分かっているよ。

分かっちゃいるけどやめられない。

やめられないからしょうがない。

しょうがないのは華金なのよ。

華金だからやめないよ。

やめないの。

だって人間だもの。

そーだもの。

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

であるからして、今宵も当たり前のように

 

乾杯なのである。

ムフフフフ。