【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:6杯

 

焼酎は明らかに飲みすぎだが後悔しない。

しない。

しないもんね。

 

 

 

スーパーで買ったカツオのたたき。私は君の味方。誰にも邪魔させない。愛しの君なのだ。

 

息子から強い要望が出た。大好物の餃子をたくさん焼いた。

 

娘から強い要望が出た。大好物のチキンナゲットをたくさん揚げた。

 

じゃこサラダ。炒りすぎずにちょうどよい固さになったじゃこサラダはお店で食べるじゃこサラダと同じ味になった。うまい!

 

私の人生の中心。豆腐さま。

 

揃ったようだね。

 

ビールをタンブラーにトクトクシュワシュワ。

目を閉じ、姿勢を正す。

本日もありがたい晩酌ができるのはビールの神様のおかげ。

感謝の気持ちをここに。

乾杯。

 

ブハーッ!

この日、1/17は、グレゴリオ暦で年始から17日目に当たり、年末まであと348日だそうだ!
アタリマエッ!

 

 

 

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昨夜は仕事が終わると張り切ってランニングに出た。
膨満感もだいぶおさまってきた。
ランニングにも余裕が出てきたので少し長い距離を走ろうと事前に計画した。
平坦な道のコースの拡張版をもっと拡張しようと思っていた。
今まで走っていたコースは川沿いの河川敷を走るのだが、途中で橋を渡り反対側のの河川敷を走って元のコースに合流する計画だ。
これで約1キロプラスされることになる。
通常に走ると10キロ程度なので合計11キロの道のりだ。
チャレンジなのである。

ランニングウェアに着替えて自宅を出た。
最初の500メートルほどはウォーキングで体を温める。
そのあとゆっくりと走り出す。
タンタンタンタンとリズムよく足が上がる。
人通りの少ない遊歩道なので走りやすいのだ。
私はどんどん調子を上げて走っていった。

2キロ、3キロといつもよりもペースを上げて走る。
5キロほど走ったところで橋を渡る予定だ。
4キロを過ぎたころ体に異変が現れた気がした。
何かおかしい。
しかし、だからといってどうこうするような感じでもない。
私は計画通りそのまま走り続けた。

そこから500メートルほど走っただろうか。
あきらかに不調になった。
自分でもよーくわかった。
なんとなく気づいていた不調の理由。

私は走るのをやめて歩き出していた。
11キロコースは諦めた。
とてもその距離を走れるような状態ではなかったからだ。

不調の理由は?
簡単なことである。
調子に乗ってオーバーペースで走っていたのだ。
昨日、調子よく走ってなんとなくタイムが上がった気がしていた。
その感覚で今日も走り出した。
出だしからあきらかにハイペース。
前をゆっくり走っていたオバサンを軽快に追い抜いき、信号待ちをしている車の横を颯爽と走り抜けたりと、いつになく気取っていたことも確かだ。

走っているうちに息が上がりだす。
いや、そんなはずはないと走り続けた。
しかし結果はこの通り、11キロ走るどころか5キロ地点を通過できずに歩きだす始末だ。
うぬぼれcornの皮算用、ペース配分を全く考えていなかった。

11キロ走り終わって、やったぜ!と満足した感想をブログになんか書いちゃおっかな~?などとうつつを抜かしていた。
やはり何事も全体を把握して概要をつかみ、そこから細かく刻んだ計画を立ててペース配分を決めることがゴールするための鉄則。
なんとなくでやり始めると失敗する。
今回は本当に良い例で勉強になった。

そして、それを踏まえて本日リトライする。
計画は万全。
序盤はゆっくりでペースをつかんでからゆっくり時間をかけて完走することを目的とする。
ペース配分が非常に重要なのだ。
やればできる子。
cornなのだ。

ムムッ!
どこかで同じような思いを何度もした気がする。
はて、何だったか、、、


お気づきだろう。
飲み会で飲むビールのペースだ。

私の飲み方はロケットスタートからペースを落とすことなくお会計の直前までビール一筋、猪突猛進、一気通貫。
おかげで後半の記憶の大部分がおぼろげになり、翌日は酷い二日酔いに陥る。
ペース配分のぺの字もない、凝りない奴なのだ。
しかしこれを繰り返してきた。
反省もしていない。
そもそもペース配分などできるはずがない。
乾杯してビールをチビチビ飲むなんて考えられない。


大ジョッキをゴクゴクとのどを鳴らし、ブハーッ!と言いながら笑顔になる。
あっという間に空になったジョッキを持って店員さんにおかわりを頼む。
待っている時間が嫌なので、ジョッキが空になる前に注文する。(飲み放題の場合、これをやると怒られる店もあるので注意が必要だが、、、)
もしくは注文するときに2杯たのむ。
もしくは3杯頼む。
そうして心を落ち着けて穏やかな気持ちになってからツマミに手を付ける。
しかし飲むときは圧倒的に食べる量が少なくなる。
酔いがススむとお酒と会話がメインになり、ツマミを食べる必要性の優先順位が一気に下がるからだろう。
最後は飲んで飲んで飲まれて飲んで、まさしく酒と泪と男と女状態になるのだ。

しかし、これをランニングに例えるとどういうことになるのか。
ランニングはペース配分を間違えるとゴールできなくなる。

しかしビールはペース配分を間違えても、というよりはペースがどんどん上がっていって必ず二日酔いというゴールにたどり着くのだ。
どういうことなのだ?

今書きながら気が付いた。
ペース配分を間違えるとランニングはゴールできないが、ビールのほうは必ず無残な最後を迎える。
これはどういうことかというと、ゴール設定を正しく行わなくてはいけないということだ。
ゴールを明確に決めて、そこへ向かうプロセスに対してペースを配分する。
そうすればイメージしたゴールにたどり着くだろう。

ランニングは11キロ先がゴール。
ビールは果たして何がゴールか?

ゴールは人によっていろいろあるだろうが、私の場合は美味しいビールをたくさん飲んで、楽しい時間を過ごすことがゴールのようだ。
決して二日酔いがゴールではなく、二日酔いはゴールの向こうにある副産物。
分相応にしないで無理して楽しいことを行うと、無理した分辛いことが訪れるのだ。

それを反省するかしないかが次回以降のゴールの行方を分ける。

 

もちろん私は反省しない。

ゴールの向こうの副産物まで込みで何度も繰り返すつもりだ。

そのためにランニングをしているのではないか。

 

なんだか卵が先か鶏が先かの話に似てきたが違うだろう。

 

訳が分からなくなってきたので、とりあえずこれから走りに行く。

そしておいしい乾杯となって全てを忘れ、またそれを繰り返す。

これが我が人生のようだ。

 

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明日は客先訪問となったため、出社する。

目的地が前職の通勤経路途中にあるためなんだか不思議な気分だ。

 

膨満感も落ち着いてきたのでスーツはキツくなく大丈夫と予想している。

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

今宵も乾杯なのである。

 

ムフフフフ。