【12/12のビール】
ロング缶 : 2本
芋焼酎ロック : 4杯
12日、月曜日。
平日のロング缶ビール2本までというルールに準じた晩酌だった。
ビールが少ない分白霧島がススんだ。
一般的には決して少ないビールの消費量ではないが後悔しない。
その日は割と大きめのスーパーに行った。
カツオのたたきは端切れ品が置いてあったのでそれにした。
量が多くてこちらのほうがお得感がある。
味は変わらず、香ばしさが多めなのでどちらかというと好んで端切れを買おうかという気がしてきた。
非常に寒かった一日。
家族の熱烈リクエストがあった豚汁を作った。
登場する頻度が上がってきているが、おいしいので仕方ない。
トマトキャベツ。定番となりつつある。
シンプルサラダで大好きなひと品。
ご飯代わりの豆腐さま。
切らさないように冷蔵庫の中身チェックは非常に重要だ。
今日もそろいましたな。
月曜日から全開で晩酌できることに感謝。
今日はランニングにも行ってきたので心残りは何もなし。
目を閉じて、ビールの神様にそのことを報告。
そして乾杯!
ブハーッ!
あぁ、今夜もシアワセ。
月曜から最高の晩酌になりそうなのである。
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昨日のブログで書いた二点の報告を書く。
まずは、井上尚弥選手の試合は格好良かった。
まさしく格が違うという表現がふさわしい内容だった。
もっと早い時間にKOシーンがあるのではと予想していたが、あれだけガードを固められたらたまらない。
しかしガードの上からドスンドスンと容赦ないパンチが降り注ぎ、相手は戦意喪失しているように見えた。
さすがモンスター。
圧倒的な強さで試合を締めくくった。
素晴らしい。
彼は倒れてしまった相手を殴るようなことはしない。
パンチが決まり相手がマットに伏したら、そこでスッと拳を下ろしコーナーへ下がる。
紳士だ。
これがまた格好良い。
ダイスキな選手である。
そして二つ目の報告。
いつも飲んでいる白霧島から浮気して薩摩宝山の1.8ℓパックを買ってきた。
気になるそのお味はどうだったかというと、、、
その日の晩酌。
まずはビールで気持ちと舌を落ち着かせる。
豆腐や刺身全般のアテはビールをお供にたいらげる。
あての量が多い時などはビールがもう一本飲みたくなるのだが、この日はアテもあらかた片付いたので我慢した。
白霧島が一杯分ほど残っていたので最初はロックで味わった。
宝山と比較するのにちょうどよい。
あの甘い、バニラのようで癖のない味わいを堪能する。
マイベストな味だ。
氷が少し溶けだした頃に白霧島のグラスは氷だけとなった。
いよいよ薩摩宝山へとスイッチする時が来た。
グラスに氷を追加して山盛りにする。
薩摩宝山の封を切る。
パックを持ち上げ傾けながら、宝山がグラスからこぼれない様にそっと氷の表面を伝わせるように注ぐ。
トクトクと表面張力を利用して澄んだ焼酎がグラスの淵ギリギリのところまで来たら手を止める。
グラスを上から見下ろすと氷が溶け出し、蜃気楼が現れたかのように透き通った焼酎を歪めている景色に目を奪われる。
ナマ唾ゴクリ。
グラスを手に取るとせっかくの宝山がこぼれてしまう。
ここはテーブルに置いたままいただくことにする。
唇をおちょぼ口にしたらスーッとグラスに寄せてファーストタッチだ。
チュッとキスするように透き通った宝山を吸い上げる。
甘い芋の風味が口の中にフワッと一気に広がった。
うーん、旨い。
イケる!
ゴクリと喉を鳴らして最初の一口を飲み込んだ。
気になる後味は、、、
おっと!
私が気になる後味が鼻の奥でツンと残った。
しかし控えめである。
気になってしょうがないというレベルではない。
この後味は何なのだろうか。
喉の奥から鼻につながる部分にちょっとだけ残る風味というか個性というか。
決してマズくはないのだが、私はそれがなければないほうが良いのだ。
じっくりと吟味しながら一杯目の薩摩宝山ロックを飲み干した。
良く黒麹仕込みの焼酎はお湯割りが合うということを聞いている。
黒麹仕込みではないが、あと味を黒麹の風味と仮定して薩摩宝山の2杯目はお湯割りでいただくことにした。
暖かい温度を長時間保つためにロックグラスからタンブラーに切り替える。
今回はお湯5、宝山5の割合で作ってみた。
ロックグラスに比べてタンブラーは容量が大きいため「飲めるかな?」と思うくらいの量ができあがった。
また、唇をおちょぼ口にしてタンブラーからお湯割りをチュルッと口の中に吸い込む。
今度は芋の風味にましてアルコールが強く主張してくる。
これぞ芋焼酎!といった芳醇な味わいになった。
旨いッ!
気になっていた後味もマイルドに落ち着いた。
これならイケる。
寒くなったこの季節、お湯割りは心と体に非常にやさしく感じられる。
しばらくは豊かな晩酌ができそうな気がしてきた。
井上尚弥選手がバンタム級からスーパーバンタム級へとステージチェンジすると宣言した。
私も芋焼酎の飲み方をステージチェンジする時期が来たか。
いや、まだまだ私はロックでグビグビと荒々しい飲み方も楽しみたい。
しばらくはロックとお湯割りのハイブリッドで芋焼酎のふくよかな味わいを堪能することに決めた。
あぁ、今宵も晩酌が待ち遠しい。
キリリとビールで喉ゴシを楽しんだら、ハイブリッドで芋焼酎を口の中で転がすのだ。
ビールをこよなく愛する皆さま。
芋焼酎もなかなかオツなものですぞ。
本日12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日である。
私が宝山に浮気したのがバレて、白霧島からの敵討ちに合わぬようここに宣言しておく。
宝山は4合瓶の白という文字が書かれた焼酎が私には合う。
しかし、それよりなによりこれからも芋焼酎は白霧島を愛飲するだろう。
浮気はしないほうが良さそうである。
酒に対しても紳士でありたい、呑んべえのよくわからない欲望なのだ。
力強く。
乾杯!
ムフフフフ。





