またもや書いている途中で文章が消えた!

アメブロアプリを立ち上げたまま、他のアプリを見た約10秒後。

アメブロに戻ったら書いていた記事が真っ白になっていた、、、


殴りたい。

ぶん殴りまくりたい。

のらくろ二等兵アイコン!

ゴルらぁ!

AbemaTVアプリにアイコンと似てると思ったら、同じ会社だった!

勉強になりました!

高い代償だったが!



【11/28のビール】

ロング缶 : 2本

芋焼酎ロック : 4杯


28日の月曜日は、平日ルールの名のもとにロング缶を2本で勘弁してくれてやった。

あくまでもこちらが優位な立場で飲んであげているのだ。

だから芋焼酎ロックを4杯飲もうが後悔なんて全くないのだ。

ちょっと何言ってるかわからないが、、、



愛しの娘ちゃんが作ってくれたジャーマンポテト。

家庭科の授業で習ったそうで、すぐに作ってくれたのだ。薄味で仕上げたそうだか、溢れ出る嬉し涙でしょっぱさが程よく調和され、感動の美味しさだったことは言うまでもない。


冷凍食品の塩から揚げ。これが非常にウマかった!

オススメ商品である。なぜかと言うとパクリと口に放り込んだ瞬間、炭火焼きの香ばしい味がフワーッと広がるのだ。どのような調理方法なのかは分からないが、妻や子供達もキャンプの時の味がすると絶賛していたので間違いない。


全国区なのかどうか分からないが、ご近所でみかけたら一食の価値ありだ。


豆腐。存在感を放つ。


キャベツ千切り味つき揚げのせ。


よく冷えたこ愛らしいトマトちゃん。


揃ったね。


よく冷えた、麦芽の量が規定に満たない泡の出る麦酒をタンブラーへ、トクトクシュワリ。


手を合わせてください!

それでは行きましょう。


乾杯!


ブハーッ!


バッボーブバボッブブガゲガゴギガガゴンゲガーゴッ!

(訳:発泡酒はHOPSが出た時から飲んでたゾーッ)






またもや昼下がりの快楽、禁断のヨロコビを堪能してしまった。

今回はコッソリとではなく大っぴらに。


昨日は出社の日だったので半ば恒例となっている横濱ラーメン博物館まで足を伸ばした。

親子ほど歳の離れた若手くんをお供に連れ立って。


今回食べたラーメンはちょっと前から密かに狙っていた店。

ラーメン博物館の企画である「あの銘店をもう一度」によって期間限定で復活した大砲ラーメンだ。

もちろん豚骨ラーメンである。


こちらの店の本家本元は、若い頃よく食べに行った店なのだ。懐かしい味。

といっても全くと言っていいほど味は覚えていなかったのだが、、、


ラーメン博物館前にある電光掲示板に、大砲ラーメンの待ち時間が30分と書かれていたので急いで向かった。


しかし行ってみると行列はそこまで長くなかったのでホッとした。

行列に並んでいる途中に券売機があり、そこで食券を購入するシステムだ。


メニューも全く覚えていなかったので「昔ラーメン」というモノをたのんだ。

ラードを使って昔からスープを継ぎ足し継ぎ足し作っているモノらしい。


ラーメン博物館内、大砲ラーメンの場所は、なんと八ちゃんと同じだった。


店内には創業時の写真や創始者である大将のラーメンに対する思いなどが書かれたポスターが貼ってあった。


ラーメンに入れる薬味が置いてある。使わなかったが。


割り箸には企画名が印刷されている。


きました!昔ラーメン。

ゴマは私が入れたモノ。

我慢しきれず写真を撮る前に食べ始めるところだった。

危ない、、、


なぜだか分からないが、九州の豚骨ラーメンで口の中をヤケドすることはあまりない。

スープの温度が低いのか、麺が細麺でフーフーするとすぐに冷えるのか。謎である。


まずはスープをレンゲにすくってフーフーズルリ。

ん〜、いいね〜。


東京に長く住んだせいか、食べる前は昔食べていた豚骨ラーメンが物凄くコッテリしているといった妄想が掻き立てられていた。


しかしこうやって実際にスープを飲んでみると、実にアッサリ。

クセがなく、でもしっかりとしたコクがあるのでパンチが効いている。

ウマいね〜。

若手くんと深く頷きながら黙々と喰らう。


シンプルな具もよい。

海苔、ねぎ、薄いチャーシュー、薄いゆで卵。


ゆで卵は半身だろうと思って箸で取ったら、薄切りされて5ミリほどになっていたので黄身がくずれてスープの中に溶け込んでしまった!


この下の写真は先日友人が九州に帰った時に撮ってくれた大砲ラーメンの写真。

微妙に違うが同じメニューなのかは定かでない。


どんどんと食は進み、もちろんいきますよ!


替え玉。

思っていたよりボリューミー。

満足。


替え玉後、スープに入れる替え玉用スープの素。


当たり前のように完食、完飲!

生活習慣病の私は絶対に飲み干してはいけないスープが最高だ!



私が東京にきて間もない頃は、まだ本格的な豚骨ラーメン屋が近くにあまりない時代だった。


当時、東京の人は豚骨ラーメンのあの独特の匂いがダメだという人が多かった。

店の前を通ると何とも言えないあの匂いですな。


私達のような九州生まれの九州育ちっこは、まず店の前であの匂いがするか、しないかという基準で、その店は良い店かそうでないのか判断し、入店していた。


東京の人が好むように味を変化させたのか匂いを変えたのか分からないが修正されていると、私の口には大抵合わなかった。

どこか物足りなく、無理矢理とんこつ風にしているようでイマイチな味の店が多かった。


匂いと言えば、私は東京のアッサリ醤油ラーメンの上に載っているメンマの匂いの方が独特だと思っていた。


我慢して口に頬ばると、まさにウ○チの匂いが口に充満する感じがした。

表現が下品で申し訳ない。

東京の人が言っていた豚骨ラーメン屋の前で嗅ぐ匂いの表現と同じだ。

不思議なものである。


しかし、今は東京でも豚骨ラーメンは市民権を得ていろいろな店がシノギを削りながら出店している。


そして僕なんかも東京ナイズされちゃったりなんかしちゃったりなんかしちゃっちゃっちゃってるからさ〜ぁ。

もうメンマも全然イケちゃったりするわけぇ〜。

ん〜、なんていうのかなぁ〜。


郷に入っては郷に従えっ?

ローマではローマ人のようにしなさいっ?

インド人もビックリっ?

ワタシ、中国人?

中華料理にマズいものはナイアルヨ!

エッ?アル?ナイ?どっち?


ちょっと何言ってるか分からなくなっちゃってきちゃったネ。


東京に来て、この「ちゃって」言葉を使うのには非常に抵抗があった。

九州男児が東京に魂を売ってしまうようで。

しかし今となっては笑い話。

「ちゃって」使用は当たり前田のクラッカー。


まとまりの無い話になった。




結局僕が言いたいのは、今日も早くビールが飲みたいっていうこと。(つぶやきシロー風)


ビールをこよなく愛する私としては、東京で食べるラーメンが一番美味しく、旅に出てその土地で食べるラーメンも一番美味しいということのようだ。




天気が悪い日が続いて気分が冴えない。

やはりこの状況を救ってくれるのは黄金の麦酒しかありませんな。


夜が待ち遠しい。

乾杯するしかナイのでアルヨ、アイヤ〜。

アルないどっち?


アルに決まっちゃってんだろーッ!


今宵もカンパイなのである。

ムフフフフ。