【昨日のビール】

ロング缶:3

レギュラー缶:1

芋焼酎ロック:5



昨日は華金。

何の制限もなく酒を味わった。

旨かった。

最後は正統派キッチンドリンカーとして、後片付けまでやり遂げた。

後悔など全くなし!!


↑正しいキッチンドリンカーのススメ


ベーコンもやし野菜炒め。

息子が生麺の味噌ラーメンを食べてスープを残していたのでそれを隠し味にブッかけて炒めた。

ウマいにきまってる!


いつも僕のことを支えてくれているんだね。

カツオちゃん。


今日は刺身がたべたかった。

ちょとだけブリを久しブリ。


ベテラン豆腐。


役者は揃った。

主役のプレミアムモルツにご登場いただき。

2日ぶりのビールでカンパイッ!


ヴガーッ!

ガバグゲー!(訳:たまんねー!)




現在時間は朝の11時(書き始めた時間)

土曜日の休日。

非常に頭に来ている。


こんなことがアルのか!

やってられない。

もう朝から飲もうかと考えている。


あまりにも理不尽だ。

世の中は信頼関係が重要であり、お互いを信じて築き上げた信頼をもとに付き合い、社会は成り立ってゆく。


裏切られたら、失敗したらそこで終わり。

今までの信頼を回復するためには物凄い時間とパワーが必要になるだろう。


私は今、頭に来すぎてブログなんて書いていられないと思っている。

その気持ちをブログに書いている。

書いていられないのに書いている。

何なんだ!

いったい!


やってられるか!

このヤロウ!


なぜ私がこんなに怒っていのるか理由が知りたくなるだろう。


でも言わない。

あまりにも頭に来すぎていて、その理由があまりにも私達にとってオソロシイモノだからだ。


このブログを読んでくださっている方々にこの理由を話したら、おそらく気分を害してしまいアメブロにクレームの嵐、アクセスが集中してしまう。

サイトの運営にも支障をきたすだろう。


だから言えない。

言わない。


あぁ、どんどん頭に血が昇ってきた!

今、スマートフォンでこのブログを書いているのだが、できればこのスマートフォンを床に投げつけたい。

叩き割りたい。

そのくらい、いやそれ以上に頭に来ている。


私が生きてきたこの半世紀と少し。

このような怒りに満ち満ちた気分になったのはおそらく1度あるかないか。


怒りに手が震えていてフリック入力がうまくいかない。

それもまた腹立たしい。

クソーッ!


変換したら違う単語になる。

これもまたまた腹立たしい。

忌々しい!


何なんだ!イッタイ!

今日という朝は!

このヤロウ!


こんなに晴れて気持ちの良い休日の朝を迎えたというのに!

俺の気持ちを返せ!

おい!

聞いてんのか!

ゴラ〜ッ!


ちょっと一旦下書き保存。


このやり場のない怒りをブログに書き連ねるなど、私のブログの汚点となって末代まで残ってしまう。

見苦しい。


それを考えただけでもまた怒りがぶり返してくる。

何かモノに当たりたい。

壁を殴って穴を開けたい。

椅子を蹴散らして部屋をメチャクチャにしたい!


ナマ卵を投げつけたい!

いや、ゆで卵も投げつけたい!


ちょっと一旦下書き保存。


投げつけられるなら何でも良い!

できれば鉄でできた重いモノ。

当たれば相手が粉々になってしまうような凶器のようなモノ。


ちょっと一旦下書き保存。


そのようなモノで世の中をぶち壊してやりたい!


ちょっと一旦下書き保存。


そのくらい怒っているのである!!

のである!!



あ、勘の良いかたは気づかれましたかね?

下書き保存のタイミングが多い?


そう!

そうなのである!


気持ちよく起きた本日、土曜日の晴れた朝。

昨日の夜からしたためておいた素晴らしいブログのストーリー。


笑いあり、涙あり、起承転結がバッチリきまった素敵なストーリー。


最後には誰もが涙を堪えきれず感動するストーリー。


出版社の偉い人が噂を聞きつけて書籍化させて欲しいとオファーが来たであろうストーリー。


書籍化された本が直木賞を間違いなく受賞したであろうストーリー。


テレビ局のプロデューサーが噂を聞きつけてドラマ化させて欲しいとオファーが来たであろうストーリー。


スティーブンスピルバーグがその噂を聞きつけて映画化させて欲しいとオファーがきたであろうストーリー。


そんな素晴らしいブログを書いていた。

ほんとダヨ。


10時45分頃まで。

そしたらナント!


アメブロアプリがまばたきのようにパチパチっと2回くらいチラチラしたら消えてしまった、、、


エッ?

ウソでしょ。

。。。




焦るな。


アプリを再起動だ!

親指でスマートフォンの画面上に並ぶ、のらくろ二等兵(古すぎる)のようなアメブロアプリのアイコンを押す。


指が震えている。

上手く押せない!


天気予報が立ち上がった。

午後も天気は良いそうだ。

ちがうッ!


ナニをやっているんだ!

のらくろだ!

のらくろを押せッ!


そうだ。

上手く押せた。

アメブロオススメ画面が開いた。


ブログ管理から記事の編集に遷移だ。

そこにさっきまで書いていたブログが残っているはずだ。

落ち着け。

落ち着くんだ。


「ン?」

「。。。」


失神。

白目。


激怒!



そして冒頭に書いた「燃えよドラcorn怒りの鉄拳」へとつながる。


事故、ミス、クレーム、クラッシュなど色々な良くないことが世の中を取り巻く。


何かが起きた時に、ある時点まで切り戻すことのできるバックアップというアクションは非常に大切なことなのだ。


文化財、資料、データなどの保存というものも本当に大切である。


もう2度と戻ってこない、あの素敵な、粋でいなせできれいなオチのついた感動超大作は一瞬で消えてしまった。


今夜は静かに、その失った超大作の亡骸に

ビールで献杯

するか。

弔おう。



ビールをこよなく愛するみなさま。

あの超大作をみなさまにお披露目できなかった事が非常に悔やまれる。


涙で乾杯するしかありませんな。


いったん下書き保存。


今宵は大酒を飲んで、全ての嫌な記憶を飛ばしてしまおうではありませんか!


乾杯!

ムフフフフ。