【昨日のビール】
ロング缶 : 4本
レギュラー缶 : 1本
昨日は最初から最後までビールの晩酌だった。
本来、私は昔からこのような晩酌スタイルだったのだ。
今朝の起き抜けも非常に爽快であった。
久しぶりだね、君に逢いたかったよ。
カツオ君。
スーパーには刺身を切った後に余るカツオの端っこしか残っていなかった。
全く気しないし、旨いことに変わりはない。
キャベツ千切り。
茶豆、豆腐、キムチ。
揃いましたな!
本日はスプリングバレーで行きましょうかね。
プシッとトクトク、シュワシュワー。
カーッ!今日は格別、サイコーに旨い!
家族は栗ご飯を食べていた。
非常に美味そうであった。
今日は書いておきたかった我が家の2代目セレナC27についてムフフな内容を記そうかな、などと思っている。
興味のない方が多いと思うので、該当の方は下の方の「いいね」を押したら次のブロガーさんへ遠慮せずにどうぞ。
我が家は昨年の5月にセレナを購入したので、まもなく1年半くらいの乗車歴となる。
S-HYBRIDのハイウェイスターでミッドナイトブラック、プロパイロットがついていた。
娘の切実な願いで、後部座席からDVDなどが良く見えるフリップダウンモニター付きのナビも付けた。
今はもう誰も見ていないが、、、
購入したのは良いが、コロナ禍でなかなか遠くに出かけるタイミングもなく、近所へ家族の送り迎えなどに使う程度になっていた。
長い鬱憤生活が続いていたのだが、ついにその時がやってきた。
年末年始を妻の実家である新潟で過ごそうという計画が持ち上がった!
待ってました!
早速、冬の新潟雪道対策としてスタッドレスタイヤを購入し取り付けた。
その年は関越自動車道に大雪が降り大量の車が立ち往生したことがニュースになっていたので、水分と食料もたんまり準備して帰省の途についた。
子供達も大人も新しい車に乗って初めてのロングドライブにコーフン状態マックスだった。
渋滞を避けるように午後からからの出発にする。
車内の各座席前にはUSBポートが付いているのだが、家族全員スマートフォンのバッテリーが満タンなのはわかっているのにケーブルを繋げて充電してはニヤついた。
アホでしょ。
そして私といえばもう、あのプロパイロットの虜になっていた。
なんてったってジドーウンテンですよ、ジドー。
モドキなのだが。
高速道路に入り、プロパイロットをセットするとポッという電子音が鳴りハンドルを制御してくれるようになる。
ハンドルから手を離した状態が長く続と警告音が鳴って運転補助機能が解除されてしまうのだが、そこを除けばほぼ任せっきりでよい。
スピードや車間距離も自分の感覚でセットすることができる。
あとは前の車と一定の車間を取って追走するか、セットした速度の状態で走り続ける。
これが最高だった。
ハンドルに手さえ添えておけばヨソ見し放題なのである。
アクセルなんか一切踏まない。
関越の渋川伊香保インターあたりは非常に景色が良いのだが、勾配やカーブなどもありいつも運転に注意が必要なポイントだ。
しかしセレナにお任せ運転すると、車窓に広がるパノラマの景色をヨダレを垂らして見まくることができた。
後部座席に座る妻と娘の方を振り返り、ミラー越しにお喋りができるにもかかわらず、あえて後ろを向いて話しかけるのだが相手にされなかった。
全く気にしないが。
ちなみにバックミラーモニターも付いている。
もー、セレナ最高!
半自動運転なのたが、やはり運転の疲れが今までと違って非常に楽になった。
目的地である新潟の実家に到着しても体力に余裕を残し、万全の体制を持って至福のビールにありつけるようになったのだ。
ありがとう、セレナ。
君に完敗。
いや、乾杯。
帰省する前に洗車してワックスをバキバキにかけておいた。
正月は雨が雪になり、ピカピカセレナにその雪が積もるのだがスルリと落ちてゆくのがまた気持ちよかった。
私は車に降り積もる雪をそのままにして、運転するときに落ちてゆくのを楽しんだ。
親戚などが集まり、最高に楽しかった年末年始もあっという間に過ぎて帰宅の途につかねばならなくなった。
しかし我らがセレナに乗ってゆけば寂しさも紛らわせることができるだろう。
特に運転手の私は半分ドライブを楽しみにしているからか、気分も明るかった。
明るかった、はずであった、、、
帰路の高速に乗るとすぐに雲行きが怪しくなった。
天気予報では越後湯沢あたりが大雪となっている。
しかし、今まで何度も大雪の関越を通って行き来したことがあるので特に何も気にしていなかった。
進んでゆくにつれ、雪は大雪となり吹雪になった。
それでも自動運転モードで半分ハラハラしながら運転していた。
そのうちメーターパネルに警告が出てきて、自動運転用のセンサーが雪で隠れているので機能しないというようなことが起こり自動運転はあえなく終了となってしまった。
こうなると、ただの辛く危険な雪道高速運転だ。
私は暗くなった雪道に細心の注意を払いながら東京へと向かっていた。
するとナビの画面に突然大きくメッセージがでてきた。
「この先大雪のため通行止め」
エッ?
いやいやまだ分からない。
このまま進んでいくうちに解除される可能性もあるではないか。
私は楽観視した。
しかしその予想は無惨にも打ち砕かれ、しばらくすると強制的に一般道に下ろされてしまったのだ。
自動運転はどこへ行ったのか、辛い手動の雪道運転が待ち構えていた。
クソーッ!
大渋滞のなか、ノロノロと山道を走る苦行のような運転。
家族はとっくの昔に夢の中。現実を見ているのは私だけとなっていた。
長い長い山道を上り詰め、苗場スキー場の辺りで浮ついている若者グループなどを見てはまだ高速に乗れないのかと落胆した。
3時間ほど一般道を運転しただろうか。
やっとのことで高速道路再入場できるようになった。
よく頑張った。
俺。
高速に乗るとすぐに自動運転モードに切り替えて、今までの疲れを癒しつつ残りの道をひたすら走った。
途中、ガサッ!ゴソッ!などと原因不明の謎の異音がセレナの上や横から聞こえたが、眠い目を強ミントガムで無理やり開けている私にとっては大したことない出来事だった。
夜の遅い時間にやっとのことで自宅へ到着した。
荷物を下ろしてシャワーを浴びると、すぐさまビールの神様に旅の無事を感謝した。
あぁ、今日もサイコー。
翌日もまだ休みだったので高速道路に撒かれている凍結防止剤で真っ白になっていたセレナを洗車することにした。
ワックスはまだまだバリバリに効いているので気持ちよく汚れが落ちていった。
大きな汚れは、、、
水を流しながらタオルで優しく汚れを流すのだが、流しても流しても流れ落ちない汚れがあちこちにある。
白くて妙に細長い。
ルーフの方とドアの後ろ側に多い。
ボンネットにもある。
なんだ?
目を凝らしてよく見た。
それは信じたくない、できれば見たくなかった、身の毛もよだつ汚れのように見えるモノだった。
キズである。
そ、そんな、、、
しかもあちこち無数に。
そう、私は新潟でワックスがけしたセレナから滑り落ちる雪を楽しむためにルーフに雪が積もってもそのままにしておいた。
しかしそれが仇となり、帰りの高速道路でスピードと気温上昇でルーフにのっていた雪がガサッ!ゴソッ!と滑り落ち、ボディにその半分氷になったような雪が当たって落ちたのである。
オーマイガー。
マイカー。
まいっか、、、
コンパウンドなどで適当に磨いて、ある程度キズは消えたのだが消えないものは消えない。
そんな小さなこと気にするなよ、corn。
ビールの神様が言う。
いや、まだ莫大なローンが残っているから、、、
しかしcornよ、あの大雪で初めて走る山道の中、家族が全員無事に帰って来れたではないか。
確かにそうだ。
自動運転にうつつを抜かしていた私だが、最後は手動で自分の運転技術とセレナの性能を信じて帰宅した。
この先自動運転の技術はどんどん進歩していくだろう。
しかし、やはり最後はそれを操る人間。
その人間が強く思う目的が人間の手で達成されるサマはこれからも変わらないであろう。
家族を無事に自宅へ送り届けるという父親の強い想いのように。
一刻も早く自宅へ帰って、ビールを飲みたいという父親の強い想い。
ビールへの強い執着。
ただそれだけだった。
ビールをこよなく愛する人々には言うまでもないことだが。
今夜もビールですね。
乾杯!
ムフフフ。
※ ちなみにセレナは来年にフルモデルチェンジ確定だそうである。
購入したディーラーの店長が言っていたから間違いない。
すでにネットではたくさんの情報がでているようで。
モデルチェンジ後のセレナに搭載されるエンジンはe-POWERのみなのだそうだ。
カーボンニュートラルへ一歩前進ですな。





