【昨日のビール】
ロング缶 : 2本
芋焼酎ロック : 5杯
※書き終えると長文だったので飽きたら読み飛ばしてネ
昨日はなんとなく「酒量を減らそう」と、飲む前は思っていたのだが、やはり飲み始めると一気にご機嫌モードに入り芋焼酎ロックが進んでしまった。
後悔などまったくしていないが。
最近、ランニング中や車の運転中など奥田民生氏の曲を聴くことが多いことに気づいた。
このご時世、昔のように店舗へ出向いてレコードやCDを買わずとも聞きたいと思った音楽が瞬時に聴けるようになる。
あまりにもレアなアーティストになるとそのような訳にはいかないが、サブスクの世の中は寂しいような、でも大変便利な時代になった。
奥田氏と言えば私たちの年代だとあのバンド、ユニコーンのボーカルというイメージである。
「大迷惑」という曲が大ヒットした。
私も当時はよく聴いた。
今でもたまに聴くことがあるが、あのサビの部分の裏メロというのかプロモーションビデオではオーケストラが奏でていたメロディが素晴らく、大好きでたまらないのだ。
ユニコーンのメンバーの誰が考えたのか分からないが天才ですな。
奥田氏はなんとなく肩の力が抜けていて、全体的にイイカゲンな雰囲気が漂っており好きなミュージシャンの一人である。
最近はYou Tubeの動画も面白くたまに見てはニヤリとしている。
と、前置きが長くなったがその奥田氏について気になったことを記す。
少し前のネットニュースで奥田氏がフェスか何かで飲酒してステージに立ち、他のミュージシャンから指摘を受けたという記事に違和感を覚えた。
詳細は調べていないので私が知っている情報はそのネットニュースの中に書いてあったことだけであり、私の印象の話である。
奥田氏と言えば現在の日本の音楽界では大御所に近い存在になってきているであろう。
その人に対して指摘をだすということは、相当なことをやったのだろう。
私は愛酒家だから「酒を飲んでステージに上がったっていいだろう」といっているわけではない。
すでに奥田氏とそのミュージシャンとは和解されたとのことで非常に良かったと思っている。
私の中のミュージシャンのイメージはその昔アメリカ南部の奴隷として虐げられていた黒人のデルタ・ブルースの巨匠たちが最初に思い浮かぶ。
現代のロックの原点ともいえる音楽を奏でた人たちだと認識している。
彼らは自身が出演するクラブに出向き、出番が来るまでカウンターでバーボンなどあおりながらお気に入りの女性を口説く。
ワイワイガヤガヤやっているうちに自分の出番が来ると、そのままステージに上がり、ばっちりブルースをキメる。
そして演奏が終わるとまたカウンターに戻り、お気に入りの女性を口説き始める。
何とも格好いいではないですか。
私の勝手なミュージシャンのイメージである。
人類が誕生してから現在に至るまで、さまざまな儀式、楽しいこと、悲しいこと、ことあるごとに音楽を奏で、歌を唄い、踊りを踊って、酒を飲み、タバコを吸って繁栄してきたのではないかと思う。
誰もが知っている有名な音楽家、モーツアルトやブラームス、ベートーベンなどもかなりな大酒のみだったとどこかで聞いた気がする。
音楽家と酒は私の中では結びついている。
その昔ギターウルフがステージに上がり、メンバー3人が向かい合って缶ビールをプシッと開け、一気に飲み干した空き缶を床に叩きつけてから演奏を始めていた。
もう、わたくしめは「シビれるっ!」という表現そのものであった。
私はミュージシャンが酒を飲んで演奏するのはごく自然なことに思える。
奥田氏はかのステージで「大迷惑」をかけたのだろう。
今日もこれからランニングに出て、奥田民生氏の音楽を聴く。
帰宅したら今日はお待ちかね、華の金曜日ですね。
ブルースを聴きながらバーボンなど呑みましょうかね、といきたいところだがやはり私はビール!ビール!とビールで乾杯。
本数制限なしの良い酒を飲んで「素晴らしい日々」になることは間違いないのである。
ムフフフ。
