アラカンこんちゃんの資格で御免日誌 -19ページ目

業務日誌

午前中、家事。午後ルームクリーニング2時間。土日もきちんと休みを取らず、細切れ時間をちょこまかと、家事に仕事に精出すのは長年の習慣であまり苦になりません。というのは、真っ赤なうそです。あまつさえ、絶えず聞こえてくる、理解力不足による情報の消化不良でストレスは溜まる一方です。
 私のストレス解消法は2つ。頭が疲れている時は、ヘッドフォン付きミュートをつけて、トランペットを吹きます。切れ切れのパッセージを出鱈目に吹きます。気が晴れます。頭の疲れがそれほどでもない時は、ためておいた2、30年前の古本を拾い読みします。インターネットが出現する少し前のビジネス社会環境予想の本とか、近未来予想の本など予想のあたりはずれぶりなんか文句なしに愉快です。分からないことだらけに囲まれた状況の反動でしょうね、きっと。みなさんの色々なストレス解消法も聞いてみたいような、みたくないような・・・・・。

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入居直前の雑工事です。柱、長押に付いた釘穴をとのこ色のコーキングで穴埋めしました。押入れの上下の地板、側板を薄ベニアで上貼りしました。あと簡単なルームクリーニングで完了です。別件で換気扇の取り付けの手伝いをしました。たったこれだけの仕事でも段取りを含めて、一日がかりの仕事になりますが単純に日当計算で出すわけではありません。適正価格といえども、実勢価格を無視するわけにはいかないのが、つらいところです。
 

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午前中、家事。午後から昨日の床工事の現場片付け。念のため風呂場内の水漏れチェックをしてみると、見つけました漏水箇所。ドア下部隅に5ミリほどの穴が開いており、水の取り込み口になっていました。乾燥後の「やせ」が少ないウレタンコーキングで穴埋めしました。慎重に見て良かったと思いました。
 その後、移動し、ルームクリーニングの現場へゆき、キッチン周りのクロスの油汚れを落としました。水スプレーで使った洗剤を良く洗い流しておきます。次にキッチンパネルの汚れをスクレーパー落としていたらなにやらスプレーした跡があり擦り取ると下から溶剤が効きそうもない汚れが出てきました。仲介の不動産屋さんにその旨、報告しておきました。帰宅後、別件の急ぎのルームクリーニングの仕事依頼がありました。入居のお客さまが待っているとかで朝一でお願いされました。

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床工事です。切り取った床に新しく根太を組みます。不陸なコンクリートなため、スペーサーをかませながら床高を調整してゆきます。GLボンドと造作ビスで井桁に組んで下張り合板の四辺を支持します。合板で蓋をしてビス止めし、CFを張って出来上がり。
 今朝、早起きして、見積書とか、請求書を書いていたので、今頃になって少し眠たくなってきました。失礼してお休みなさいです。

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ルームクリーニングの仕事が入ったので、道具類を現場に搬入後、別の現場の床抜け直しの仕事が急がれたので、そちらに向かいました。段取り上、とりあえず床抜け部分をはがし、根太組みを調べました。風呂場前の床約1平米の根太が朽ちていました。入り口ドアーをまたいで入る旧式タイプの作りなので、長く使っているうちに外側の床に水が浸入したのが原因のようでした。近頃の新築の風呂場に見られるような、風呂場の入り口の内外はバリアフリーでもグレーチングで水が切れるようにはなっていないのでしかたありません。風呂場内の水の滲出でないのが救いです。打ちっぱなしのコンクリートとの隙間約10センチに根太をころばして、合板の下地張りの上にCFを貼るのは明日にします。部分貼りのため既設のCF柄の近似柄を使うことにします。

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差しかけ屋根の垂木と桁を組み直し、強度を持たせるために桁を増やしました。固定具としてL金具を使い、垂木の片方を躯体に、鼻先をアルミの笠木にそれぞれ緊結してありましたので、金具をそのまま使いました。コンクリートと空洞なアルミ引き抜き材が相手ですので緊結がしっかり「活きている」ときは流用した方が良いと思います。緊結状態を再現できるとは限らないからです。組んだ屋根組み木材に急いで油性ペイントを塗って昼食。
 午後から塩ビ波板を仮に取り付けて、水を流してみて水が樋におさまることを確認後、波板を打ち付けて終了。片付けの最中に雨が降ってきました。何てまがいいんでしょうか。
 帰宅途中、数十人がものものしくなにやら立ち働いていました。ちょうど、我が家の裏の(表の?)箱庭みたいな小さな公園で「なくもんか」(東映で今秋封切りだそうです)という映画の撮影準備の真っ最中なのでした。雨なんてなんのその、撮影やるったらやるんだもんねー、という雰囲気でした。その公園は私が子供時分の映画華やかなりし頃の映画館の跡地であることなどスタッフの人たち誰一人知らないんだろうな・・・と、一瞬しんみりしたのでした。

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昨日問い合わせのあった直需のお客様の見積もりに行きました。CFに落ちない汚れがあり、板戸の木目化粧板の表面がめくれていました。障子、襖の破れ、たたみの汚損なども要修理です。たたみは現場の近くの業者さんにつなぎ済みですので介入しません。あと、柱、敷居に引っかき傷が目立ちました。後日見積もり郵送を約しておいとましました。
 その後、仕掛かりになっていた仕事にかかりました。マンションの汚損した押入れ天井板を新しい4ミリ合板に差し替えました。あと表階段の踊り場の差しかけ屋根の塩ビ波板の取替えの材料手配をしました。垂木も朽ちているので組み直しです。小ぶりの2つ割りを削りだして貰うのにかえて、垂木2本を造作ビスで固定し電気かんなでけずりだして代用することにします。工事は雨もよいなので明日にします。

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ルームクリーニングのフィニッシュも結構気を使います。トイレ、洗面所の陶器類の輪じみなどの汚れなど、カルキ分とか、尿石など成分が分かるもの以外の汚れ落しは薬品の選定がむずかしいのです。上薬が薄かったり、こすってしまって減っているのに不用意に研磨剤をかけたりしたら「地」が出てしまいます。1000番位の耐水サンドペーパーでも油断できません。深追いしないのも仕事のうちです。ガラス磨きも同様です。古いガラスで空気中の亜硫酸などで曇ったガラスは適した薬品を使うべきで、やみくもに研磨剤でこするのは考えものです。またABS樹脂に溶剤は禁物ですし、薬品の拭き残しも要注意です。たとえば、次亜鉛素酸ソーダつまりハイター類を噴霧して規定時間内に流しておかないと蒸発で成分が濃くなり素材を傷めることもありますので・・・・。
 床ワックスが乾いたところで、最後にトイレ消毒して終了です。

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仲間がクロスとCF工事を終えたのでルームクリーニングに入りました。タバコがしみ付いた部屋はニコチンタールのにおい消しを使うより、とにかく水拭きです。回りぶち、コンセントカバーに至るまでていねいに拭いてゆきます。ガラス戸はよくふいたつもりでも陽にすかすと、汚れが目立ちますので要注意です。レンジフードの厚い油膜をスクレーパーではがし、シロッコファン式の換気扇のフィルターを洗い油(濃度の高い、界面活性剤で代用)に漬け込んでおきます。サッシュの溝はスチームクリーナーで一気に吹き飛ばしたいところですが、密集地では思わぬ迷惑をかけるかもしれないので、水スプレーとかわすきで掃除してゆきます。防水パンのドレンのトラップも分解して洗います。風呂場の厚くついた油膜はスクレーパーで慎重に取ってから洗剤をスプレーして洗い流します。スクレーパー使用の時の角度のとり過ぎで表面に傷をつけては元も子もありません。疲れがたまってきたので、今日は早終いしました。

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仲間と現場で打ち合わせ後、ファミレスでお茶して別れました。打ち合わせはあっという間に済みました。台所の天井は見積もりでは単価の有利な塗装でしたが、仲間の見立てで、クロスに変更しました。しみ止め、養生など現場状況によっては、工法を変更したほうが単価に目をつむってでも、その方が良いこともあります。階段室の角は手垢がつきやすく汚れが目立ちましたので、共布をドアからとり、部分補修でしのぎます。廃番の場合の苦し紛れの一時しのぎです。障子、襖、網戸の付帯工事を確認して着工です。
 ところで、お茶している時にも話し合ったのですが、近頃のテレビの不況報道のていたらくは目にあまりませんか。不況をあおっているとしか思えません。「働き始めようとしている、新卒者に仕事が無い状況」をみれば、何十年ぶりの不況をこれでもかといわんばかりにあれこれ分析してくれなくても、深刻なのは小学生でも分かります。働き始めようとしている人に仕事を用意するのは多分私たち社会全体が請け負うべき仕事ですよね。で、とりあえず、何をしたらいいんだろう。そこんところの、情報をこそ、経済人、学者、総動員して庶民に分かりやすく報道してよ!分析は私たち庶民がしますから・・・・。