雨のわが街横浜です

 

 

皆様は健康に自分らしく

毎日を過ごしていらっしゃいますか?

 

 

ヒーリング・ライダーいなり源太郎です

 

 

 

 

前回の、父ICU緊急入院からの続きです

詳細については↑前回のブログを

お読みいただければ幸いです

 

 

ICU医師から告げられた意外な内容

 

 

”外因死”による患者の死では

ICUの医師は死亡診断書が書けない】

 

 

外因死とは事故、自殺などで亡くなって

事件性が確認されると検死の必要が発生

 

 

警察が介入し、監察医によって死亡診断書が

作成されるということだそうです

 

 

つまりこのまま父が亡くなった場合

この救命救急病院から他院へ転院しなければ

ならないということです

 

 

この説明を私と妻が聞いたころ

すでに父がお世話になっていた施設には

施設職員からの通報で

地元警察が現場検証に入っていたそうです

 

 

父は若いころから良く頭をぶつける癖が

あり、家の中でもよく転んでいました

 

 

この話は施設職員方にも周知されており

施設ユニット内でもよく転んで頭部を

すりむいたりしていたこともあって

事件性はないのではないか、と警察官も

今回の件を調べていたようです

 

 

後日この病院にも警察官が来て

事情聴取していったそうです

 

 

父はその施設では昨年5月から

ショートステイでお世話になっていました

 

 

今年に入って認知症が悪化し

主治医から特養入居を勧められ

要支援2から要介護4へ認定変更を行い

認定されました

 

 

その後、利用中の施設が特養でもあるので

ショートステイ継続中に入居申請しました

 

 

しかしながらわが街横浜市は特養申請が

大変多く、長い順番待ちとなります

 

 

そして

9ヵ月ほど経ってようやくめどが立ち

居室ユニットをショートステイから

入居ユニットへ変更したその部屋で

父は転倒、緊急搬送されました

 

 

施設職員方も、せっかく決まりそうな時に

申し訳ないと謝罪してくださいましたが

これはやむを得ない事故ですので

気になさらないで下さいと

お伝えしました

 

 

職員さんからは

「退院後は施設にお帰り頂いて

変わらず対応させてください」

と、有難いお言葉も頂戴しました

 

 

ほんとうに感謝です!

 

 

 

ICUではリハビリ担当の方と

父の今後について説明があり 

リハビリ内容の確認と

入院診療計画書にサインします

 

 

また着衣のレンタルや介助に関する

同意書へのサインをしたりと

院内での対応について説明を受けます

 

 

この日はいったん帰宅し

別日に担当医と経過について話し合い

父の今後について決めていきます

 

 

続いて医療相談員の方と

打ち合わせして、今後について

決めていきます

 

 

医療相談員さんとは

患者と家族と医療従事者を繋げる

縁結びをしてくださる方です

 

 

各関係施設に連絡してくださったり

打ち合わせなどの約束を取り決める

重要な役割を持っています

 

 

父が現状維持で退院した場合

意識が戻らない以上、生きるためには

中心静脈栄養を行ったり、胃ろうを行う

医療行為をすることになります

 

 

そのためには救命救急病院ではなく

専用の医療施設へ転院しなくてはなりません

 

 

私たちの選択は、このまま自然に

父の生きる意志のみに従って見守る

というものです

 

 

そういったケアを行う施設もありますが

遠方だったり、順番待ちしたりする必要が

あるそうです

 

 

父のいた施設に戻ることを望んでいる

私たちにとって、選択肢は一つ

 

 

施設に帰り、父を見守っていただくこと

 

 

ただし、特養では医療行為ができないため

中心静脈栄養はできず、胃ろうで食料補給

することしかできないそうです

 

 

胃ろうも望んでいないので

このまま自然に任せたいと施設に伝えると

 

【看取り】というサービスがあることを

知りました

 

 

看取りとは、無理な延命は行わず

自然に亡くなるまでの過程を見守ること

 

 

基本的な最低限のお世話にとどめ

喉の痰を吸引したり、姿勢を変えて

床ずれを防ぐなどのみ行います

 

 

私と妻は迷わず「看取り」を選択しました

 

 

あとは施設と医療相談員さんとの間で

日程などの打ち合わせです

 

 

父の経過状態により

いつ退院するか日取りを決めます

 

 

私たちはその日を待つのみです

 

 

 

次回は

退院からのお話をお届けします

 

 

それではまた