クレスタ車検レポート2!

では作業の続きをお送りします!
カムシャフトのプーリーカバーでしょうか それを外すとタイミングベルトを上から拝めるようになります


こちらが10万キロを越えて交換となるタイミングベルトがかかったカムシャフト部分


カムシャフト下部にあるファンベルトテンショナーが外されました


キュルキュルというベルト鳴きでお悩みの場合これが問題となるケースが多いそうです
テンショナーが外された状態


再び車をリフトアップします 下側から作業開始ですね


専用工具↓が準備されました 果たして何に使うのか?


お、クランクシャフトプーリーに丸いパーツが装着されました


そこに長い棒状の工具が合体!


さらに延長シャフトが付けられ二人がかりで力を込めます!


せーのっ!ぐい~~~っ!


何度か繰り返し力が入るとプーリーを固定しているナットらしきパーツが緩んだようです


プーリーを固定していたパーツがこれ↓です


さらにベルトが巻きついていたパーツも外します


専用工具を外します


これ↓が外されたパーツ ベルトがかかっていたパーツです


クランクシャフトの端っこが見えました♪

さらに部品を外しますが長くなるのでレポート3に!