*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。

 

前回ご紹介した襲雷舞踊団に負けず劣らずダイナミックな演舞を披露してくれたのが、虎舞士です。今年の干支の繋がりもあって、今回取り上げます。「真・格闘型舞踊家元」と銘打って、マーシャルアーツを取り入れた勇壮な演舞が売り物のようです。詳しくは、ホームページで:

 

アメーバブログもあります:

 

 

 

勇壮なイメージを受けますが、踊り手は若い女性たちで、華やかでもあります。

 

画像は全て、2018年10月14日、たかさき雷舞フェスティバルにて。

 

ステージ演舞。間近で見れて、迫力満点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街頭にて。旗も凄いです。