夫から貰う1ヶ月の生活費です。




このお金で、私と子供2人の食費・家の日用品・子供費・雑費を、賄わなければいけません。





この生活費、





5月は、2万円。


6月は、2万9千円。


7月から3万円になりました。






この額って、妥当なんでしょうか?






今までは、家族4人で食費・日用品・子供費・雑費で、6万前後でやってました。





子供費には、オムツ関係だけで1ヶ月、6~7千円かかります。

日用品を足すと、この2品目だけで1万円。

残りの2万円は食費でいっぱいいっぱいなので、雑費の予算はありません。






食費も、とにかく子供を食べさせる事をメインにしているので、

私用のおかずは作らない時もあります。


あっても、子供の量より少なかったりします。





料理が得意ではないので、必要な分しか材料は買いません。

私が食べなければ、その分買わなくていいので。






お茶漬けや卵かけご飯で、済ます事もあります。





こんな状況なので、夫の分までは作れません。






夫は大食らいなので、子供達だけなら200gの肉で済む場合でも、

夫の分を作るとなると倍は買わないといけない。







正直、無理です。





それでも、休日の夜に夫が家にいると、

子供達の手前作らない訳にもいかず。


先日も、私の分を夫にまわし、私は食べませんでした。






私の分が並んでいない食卓でも、夫は気にせずに出されたご飯を食べていました。







子供達のおやつ用のお菓子とジュースも、いつも少しずつ与えています。

贅沢かも知れないけど、子供達には今まで通りやっています。






それなのに、夜中勝手に台所を物色して、

お菓子やジュースを夫が飲み食いします。


以前から、何度も何度も「子供用に買ってあるのだから、食べないで」と

言ってあるにもかかわらず。







仕事帰り、今日のおやつはあれがあるから・・・と買わずに帰って、

見ると全く残ってない事もありました。







今では、お菓子も隠しています。







ジュースは冷蔵庫にあるので、

マジックで「飲まないで下さい」「子供用」と書いています。








こんな事をしなければならない事に、ほとほと嫌気が差します。







お菓子がそんなに食べたいなら、自分で買ってくればいいのに。






私には3万円しか渡さず、後は自由に使っているのだから。


平日は時々帰らなかったり、帰っても深夜。


休日も家にいない夫。





顔を合わす暇もないので、話も中断したまま。





今夜、別件(お金の事)で久々に向かい合って話した。

いきなり、喧嘩を売るような口調で始まった。





返すと夫自らが約束していたお金です。


しかも、私の実親が絡んでいるお金です。






結論は「返すお金などない」でした。






しかも、今頃になってお金を返す必要がないような事を言ってきました。







この男は・・・・もう、どうしようもない。

怒りで、手が震えました。






夫の使い込みや、給料を握ってまともに生活費をくれなかったから、私の親に借りたお金。






「生活出来ない」と言う私に、夫の事は何一つ文句も言わないで、貸してくれたお金。

「ボーナス出たら、返してくれるって言ってたから」と、親に待ってもらっていたお金。






公共の料金や税金等の支払いを遅らせた時は、散々責め立てたくせに。

「生活費」が足りなくて、親から借りたお金は踏み倒していいのか?

自分の親だったら、きちんと返すくせに。







こんな男だから、養育費も渋る。

給料を差し押さえの出来る公正証書を作る事に、躊躇する。









小さい男。



がめつい男。



汚い男。











憎い。この上もなく、憎い。

こんな男を好きになった事。

こんな男と結婚した事。






離婚しても、いや、離婚した方が、関係は良くなるかも知れない。

子供達の親としてだけの関係なら、上手く付き合えるかも知れない。

一度は、好き合って夫婦になった縁だから、離婚という結果になったけど、憎しみ合いたくはない。






そんな、私の中の淡い期待は、脆く崩れ落ちた。







もう養育費もいらない。

その代わり、私と子供と完全に縁を切ってくれ。


今すぐ、離婚届に判を押してくれ。






喉元まで、でかかった言葉を心の中で思い切り叫んだ。





言いようもない怒り、嫌悪感で息が苦しくなる。






早く、今すぐにでもこの家から出たい。

もう顔も見たくない。同じ空間にいるのさえも、耐えられない。







お金さえあれば・・・・お金さえあれば。






仕事も始めたばかりで、まだ給料も出ていない。

短時間勤務の為、出てもわずか。

子供の幼稚園もある。

今はまだ、ここを出られない。出る訳にはいかない。







もどかしい。悔しい。






あの男に世話になるしかない自分の非力さが。

4年交際後、結婚に至った私達ですが・・・


実際に結婚の話が出てからは、本当に大変でした。







交際中も、夫の実家にはよく行っていました。


その間、義両親は普通の人達でした。

いつも笑顔で迎えてくれていましたし、私も特に違和感なく接していました。








結婚の話が、具体的に出てから暗雲は立ち始めました。







ある夜、夫の実家で義両親と夫と私の4人で、結婚式の話をしていました。






私達(今、思い返せば「私」のだったのでしょう)の希望は、レストラン・ウェディングで、こじんまりとした式でした。







貯金もなかったし、夫側の招待客は少ないと聞いていたので、アットホームな小さな式をしたかったのです。









義両親は、ここから段々豹変してきました。








「レストランなんて、体裁が悪い。息子の会社の社長も来るのに」


「お金がないなら、まず貯金をするべきではないか」








お金を出して下さいなんて、一言も言ってないのに







「うちには、金はない!!」


「大学を出して、車も買ってやって、いくらかかったと思ってる!?」








義両親は、次第に声を荒げ、私を見る目つきは冷たい物に変わっていました。










「男親の言う事を、聞いていればいい」











こう言い放った義母の顔は、未だに鮮明に覚えています。











楽しいはずの結婚式の話が、あれよあれよとまるで尋問か取り調べを受けている


状態になりました。







その時、夫は私達に背を向け、寝転がってテレビを見続けていました。


話には、殆ど参加していませんでした。








まだ、嫁にも来ていない「他人の娘」にここまで言える義両親。


そして、集中攻撃を受けている「結婚しようとしている彼女」を、

全く守ろうとしない夫。







私には、信じられない光景でした。








もう、10年前の話ですが、当時の日記を読む度に、この日の事を思い出す度に


私の中にある傷が疼き、涙が出ます。








私達夫婦の絆は、もうこの時既にヒビが入っていたのでしょう。


あの頃、冷静に考えて気づいていれば、こんな結果にはならなかったはずです。








「子供はまだ早い」


「あなた(私)には、これからも働いてもらわないと」


「車は維持費がかかるから、手放せないか」


「携帯も、基本料金がかかるから・・・」








結婚前から、こんな事にまで口を出してきた義両親。







これから、結婚式まで義両親に振り回される日々が始まったのです。