夢の渚 - The Silent Service -
雲が 切れて 水平線まで
海も 空も 一途に青く
季節ごとに 人の心 変わるけれど
いつでも戻る この海へと
これからの 新しい物語
追いかけてくる過去に 手を振り
いつ でも そばにいて
夢の渚 探し続けてく
光る砂の きらめきごと すくい上げて
あなたに愛を 手渡したい
夢を曇らせないで 進んでく
夢を裏切らないで このまま
愛なら 永遠に
包んでいく その海へ
いつ でも そばにいて
夢の渚 探し続けてく
たそがれに涙して
前向きの別れなど ありゃしない
すりかえさ あいつの都合だけ
さびしい目 たそがれに向けないで
似合うけど 今に つらくなるだけ
白いカッブに ルージュ残し
あなたは多分 余裕見せるけど
なぜ 悲しみに なぜ 酔う だけで
弱い心 かくしてるの
泣けばいい 憎い あいつ重ねて
そのかわり 慰めは言わないよ
白いカッブに 涙こぼして
かすむ夕日に 恋も沈んでく
なぜ わがままに なぜ 負けたかも
答なんて出ないさ
泣けば いい 僕の影にかくれて
たそがれの光 さえぎるように
逢瀬
少なめでいい 逢える時間は
甘く余韻にゆれて せつない程の
長い睫毛を 指でなぞった
あなたとの 風景のワンショット
あなた背中の 気配が好きよ
そっと人柄が見えてる いとしいほど
ひとつづつでも あなたの良さを
見つけられればいいの ほんの逢瀬に
恋は渇いた 風にしましょう
あまり湿った馴合いは 危険だから
恋はほのかな 謎にしましょう
あまり心のもつれ合い 悲しいから