やるせなさの輪郭
鏡文字のよう 左右が反対
向き合う心 不安で
いつも付き纏う 微妙な感覚
出会い別れ そして恋
細い風の 道が続いて
影が二つ 並んで歩く
あなただけで 心が支配されてた
思い焦がれていた人を 夢見るように見上げた
いつでも せつなくて
泣きたいくらい 純情で無垢な記憶
すべて夢で 胸が高鳴り
日ごと夜ごと 思いは募り
それを愛と信じ始めた あの頃
叶わぬ想いは いつでも美しいままで残る
意地悪な逆説 そのままに
初めての やるせなさ胸にしみた
それから いつもの恋 駆け抜けて過ぎた
今では その人の顔も 思い出せなくて不思議
だけど やるせなさは覚える
風の道 そこからの第一歩
振り向くと もう せつない忘れ物
鏡文字のよう 過去と現在と
映る景色は もう かすむ
https://www.youtube.com/watch?v=VpD5jylxjzU
永遠の瞬間
君にまぶたが 今にも 溶けそう
膝をかかえて
僕はひとり 深夜のニュース 見続ける
いつもそう そんな夜だけど不思議
二人に心地よくなじんで
おだやかな瞬間 自然さ
永遠に 続きそうな夜だね
このまま続けて行けそう 愛もそっと
心の時間 ゆるやかに刻む
二人の時間
てのひらだけ 伸ばせばいつも そこにいる
風よりも あたたかく
きっと不思議 偶然じゃない気がする
めぐり合わせましたの 神秘さ
違う星 もしも生まれてきても
いつでも二人は 変わらず 一緒にいる
永遠に 続きそうな二人さ
このまま続けて行けそう 愛もそっと
このまま二人は 変わらず 一緒にいる
裸足の心
涙は人を回復する 泣くだけ泣いた女同士
お互い恋が終わったあと
ひとごとの話じゃないから
やっと 心を 切り替え
のどかな海を見に来た 似たような
境遇が ドジだけど
時間は事件を忘れさす それを自分に言い聞かせる
うらみごとなど もう言わない
二人 誓って歩き出すと
やっと 気分も 晴れてく
底抜けに明るい空 飛んでいけ
憂鬱な 恋模様は
海は荒れない天気 嘆くことなんて
ばかばかしくなるほど
のたりのたり波 ふらりふらり雲
二人は 無防備 怖いもなどなくなる
一から 出直し そんな気分がいいかもね
悪いあいつの殺し文句 暴露しあって笑い飛ばす
キツイ思い出 波に投げて
昨日までとは違う自分
きっと 見つけて いくから
もしも新しい恋に 悩んでも
また来る この海辺へ
ちょっとドジでも二人 友達でいられる
未来に笑顔 重ね
のたりのたり波 ふらりふらり雲
優雅な 退屈 心ゆくまで味わう
優雅な 自由を このままもっと楽しもう
裸足の 心で さわやかに笑い合える
裸の 心で さわやかに忘れられるさ