アバター3を3Dで観てきました。

 

 

 

 


アバター2の映像美に圧倒され、ストーリーも楽しめたので、

今作にもかなり期待していました。

 

 

公開前日にはテレビでメイキング映像を観たのですが、

撮影技術の進化にただただ驚き。

 


「これは映画館、それも3Dで観るしかない」と思わせる内容でした。

 

 

実際に観てみると、やはり映像はとても美しく、3D効果も抜群。

 


奥行きや臨場感は素晴らしく、この作品は間違いなく3D向きだと感じました。

 

 

ただ正直な感想を言うと、ストーリーに関しては少し物足りなさも。

 


大きなひねりはなく、展開も比較的単調で、

途中うとうとしてしまう場面もありました。

 


それでも話の流れが把握できてしまうあたり、

良くも悪くも分かりやすい構成だったのかもしれません。

 

 

感動という点では前作ほどではありませんでしたが、
映像技術の進化を体感するという意味では、

やはり映画館で、しかも3Dで観てほしい作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今朝も、朝から下駄箱の整理をしました。

 

 

 

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大方、履いてない靴の断捨離が出来ました照れ

 

 

 

数年前に『SEX and the City』のキャリーが好きになってから、
すっかり靴フェチに。

 

 


気づけば、履く靴はブランドものばかりになっていました。

 

 

でも、私の足は小さめ。


試着したときは問題なくても、外で履くと痛くなる。


そんなことを繰り返して、
気づけば「履けない靴」が下駄箱を占領していました。

 

 

断捨離のきっかけは...

 

今年の1月には、まったく想像していなかった出来事が

最近起こりました。

 


東京に住んでいた家族が、新年早々、関西勤務になり戻ってくることに。


しかも、この狭い家で1か月ほどの仮住まいの同居。

 

まだまだ4年は戻らないと思っていたので、正直びっくりです。

 

 

それをきっかけに、家中の断捨離を始めました。

 

 

物を手放していく中で、
ふと、もうひとつ気づいたことがあります。

 

 

どうやら私、最近友人関係も断捨離していたようです。

 

 

 

毎月のように会って、美味しいものを楽しんでいた友人。


こちらから声をかければ、ほぼ必ず会ってくれるけれど、
彼女から誘いのラインがくることは、ほぼありませんでした。ショボーン

 

 

そんな関係に、少し疲れていたのだと思います。

 

私は本当は、
声をかけたり、かけられたり、
自然に行き来する関係でいたい。

 

 

別の友人にその話をすると、
「私は自分が会いたい時に連絡するタイプだから、気にしないよ」
という人もいれば、


「それ、ちょっと寂しいよね」と
私と同じ想いの人もいました。

 

人それぞれ。

 

 

 

いくつになっても、
こんな小さなことで気にしてしまう自分を
「ちっちゃいな」と思いながら、
今日もせっせと断捨離を続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人の多さで、歩いているだけで疲れてしまう心斎橋。

 


そんなときに、立ち寄りたくなる隠れ家カフェがあります。

 

ダンケ

 

 

 

 

にぎやかな通りから少し離れた場所にあって、
初めてだと「ここ?」と少し不安になるような小さなビルの3階。

 


でも一歩入ると、外の喧騒がすっと遠のく、落ち着いた空間が広がります。










そんなお気に入りのカフェが、
全面禁煙になりました。

 

これまでも居心地は良かったけれど、
たまに煙を感じる事があったので、全面的に禁煙になって
さらに「長居したくなる場所」に。

 

 

コーヒーを飲みながらぼんやりしたり、
スマホを置いて少し考えごとをしたり。
何もしない時間を過ごすのに、ちょうどいい。

 



選んでくれるカップもまた
その時の自分にあっているようで、嬉しくなります。

 

 





心斎橋で歩き疲れたとき、
人混みから少し距離を置きたいとき。

 

静かにリセットしたい人に、
そっとおすすめしたい一軒です。

 

 






 

お手洗いもきれいなので、
特に女性におすすめしたいお店です♪





 

 

 

 

 

 

 

 

 

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