Waiting listのクラス-- その後

今朝、大学院からメールが届いて、昨日お話しした、Waiting list のクラス、無事に登録できる事になりましたこれで、最初の週に５クラスのクラスを回って、Waiting listのクラスを取る事が可能かを聞く手間が省けましたもう１クラスのテキストも買い揃えて、読み始める事もできるし。
再度、ご報告ですが、以下が来学期に取るクラスです

EHS 710: Introduction to School Counseling
EHS 713: Counseling: Theory and Practice
EHS 714: Psychology of Career Development
EHS 701: Child and Adolescent Development


クラスも平均で１５人以下との事なので、残りの夏は予習の夏となりそうです

ブログランキングに参加しています。クリック宜しくお願いします。

大学院のクラス

前回は、来学期の私の予定を発表しましたが、今回はアメリカで、カウンセリングを学ぶ人の役に立てばと思い、私の院の必修のクラスをリストアップしてみました。

EHS 701: Child and Adolescent Development
EHS 710: Introduction to School Counseling
EHS 713: Counseling: Theory and Practice
EHS 714: Psychology of Career Development
EHS 715: Research Methods OR EHS 731: Action Research
EHS 717: Psychological Testing
EHS 720: Counseling Practicum I
EHS 721: Counseling Practicum II
EHS 732: Psychological Disorders of Childhood and Adolescence
EHS 735: Group Counseling
EHS 737: Interpersonal Skills Lab
EHS 746: Issues in School Counseling

合計３６単位です。前にもお話した通り、私はスクールカウンセリングについて学習するので、Counseling Practicumのクラスが始まる前に教師の共通試験を受け、受からなければなりません
Full- Time の生徒だと、通常は２年（1年目はFull-timeで、２年目はPart-time）で終わらす事ができ、Part-timeの学生だと３年かかるそうです。これは必修のクラスだけなので、このクラスの他にも、学校のウェブサイト曰く、多くの生徒が、必修以外のクラスを取っているそうです。大抵の大学ではクラスのリストやシラバスをみる事ができると思うので、それを参考に志望する大学院を決めても良いと思います。それぞれの学校の特色や力の入れている内容が分かるでしょう。

ブログランキングに参加しています。クリック宜しくお願いします。

来学期、取るクラス

まだ、waiting Listとしてのクラスもありますが、一応、９月から取るクラスが決まりました以下が、取るクラスです。

EHS 710: Introduction to School Counseling
EHS 713: Counseling: Theory and Practice
EHS 714: Psychology of Career Development
EHS 712: Life Span Development---もし、EHS701が登録されたら、ドロップする予定。
EHS 701: Child and Adolescent Development -- Waiting List


合計１２単位です。アドバイザーの教授曰く、EHS701はWaiting Listでも登録できるように、EHS701の教授に話してくれるとの事なので、少しは安心です

大学生の頃、Full- timeの大学院生は９単位（３クラス）を平均して取ると聞いていましたが、私の大学院は、Full- timeで12単位取らないとFull- timeの学生として見なされないし、Financial Aidも出ないとの事なので、正直、厳しそうです。大学時代は５クラス（１７単位）は取った事があるけれど、大学院だとそれ以上に忙しいのかなぁとビクビクしています詳しい、授業内容は学期が始まってから、お伝えできると思います。


ブログランキングに参加しています。クリック宜しくお願いします。