久しぶりの午前休日で
剣道の稽古に行ってきました。
今日は私以外はいつもの七段先生二人。
いつもの通り基本からでした。
基本の応用で 今日は仕掛け技の稽古を重点的に。
基本技の「すり出しての面」を打つ前の構えですべての技を出せるように考えて稽古しました。
ところが構えを気にしすぎて溜すぎていると
実は相手にも届く間合いにいることもあって そんな時には元立ちの先生に先に仕掛けられました。
今日は全体的に慎重すぎたようで
元気さが足らないような指摘を受けました。
でも何も考えないといつもとまったく代わり映えのしない結果しか得られないので
難しいもんです。
技術的な指摘では 左手の握り方が
小指での吊上げができるように握っていないといわれました。
それが原因か、打ちに行くときに飛行機の離陸の様ではなく
手元が上がった打ちになってるのではとご指導いただきました。
この手元上がりの打ちは無意識になってしまってるようで
構えが出来ていないとやらかしてしまうようです。
最近はお相手の剣先に右手が引っかからなくなっていたので
マシにはなってるのかなと思っていたのですが
お相手の圧がきつかったり 慌てて崩れてしまった時にはなってしまうようです。
最後は互角稽古でしたが一本勝負の稽古を順番にこなしました。
やはり考えすぎなので思い切りが悪かったです。
応じるのも及び腰だし 捨てきれてない。
一度だけ飛行機の離陸のような綺麗な力強い面を打てたのですが
応じられるのもきれいに応じられました。
この技の評価は良かったです。
応じてきれいにやられたのですが捨てきった良い面だったと。
捨ててきれいに打つと返されるのもきれいにやられるので
そうあるべきだという事です。
打たれたくない、打ちたい・・・が強くなると
なんの魅力もない技を放ってしまうようです。
それからきちんとした構えはそれこそが攻めだという事。
これも今日の稽古で実感できました。
審査まで残り1か月を切りましたが
ダメなところが噴出してきました。
しらみつぶしに対応していこうと思います。
