前回ルハンゴへ行ってきましたが、今回はニャマガベです。ニャマガベもキガリから南へ、ルハンゴを通り越していき、4時間半くらいでつきました。

途中フイエという国立ルワンダ大学がある町を通り過ぎます。

 

ニャマガベには森林保護区がありそこには野生のチンパンジーもいるそうですよ。

 

 

今回特に紹介したいのがニャマガベ郡のインバラガ組合です。

男性15人女性7人で構成するグループで、去年、今年合わせても、COREプロジェクト中、最も組合員の協賛金を集めた組合です。

なぜ?それは、この組合ははっきりとしたプランがありました。道直し事業を郡政府から受注できないうちは、マイクロクレジット、ドーナツの販売やヤギの飼育の計画を立てていました。目標は2年後に組合の車を買うこと!はっきりした目標をもって、計画を立てて、一つ一つ実現しているうちに、必ずかなうだろうと、話を聞いていて思いました。

 

そして、几帳面で慎重派な組合長(組合活動報告は小さな字でぎっしりと紙に書いたものを読んでくれました)と、カリスマ性抜群、元気いっぱいの副組合長の組み合わせ!ミーティングでも、チームワークの良さが一目瞭然でした。

ちなみに全体写真で、組合長は前列で赤いTシャツと白いジャンパーを着ています。副組合長は前列でボーダーのロングスカートをはいています。

 

ルワンダにはウムガンダといって、月に一度、最終土曜日の午前中、国民はボランティアで国の美化活動に奉仕することが義務付けられています。その時間を利用して、インバラガ組合の皆さんはCOREで道直しした箇所のメンテナンスをきちんと行っていました。むき出しになった土のう袋も見当たらず、側溝もきれいに保たれていました。

〈きれいに保たれている道直し実施地〉

<道直し訓練時のインバラガ組合の皆さん>

 

 

また、この組合は村の弱者へのボランティア活動も積極的に行っています。

 

こういう素晴らしい若者に出会えるのも、COREプロジェクトの魅力です。

今回も、現場訪問で沢山の元気をもらいました。