こんにちは。

ルワンダ事務所は、フォローアップ研修の準備で大わらわです。

フォローアップ研修とは、今年5月から9月にかけて土のう道直し訓練を受講した若者たちが、本当にこれから自分たちで施工できるだけの技術を習得したかどうかを確かめるための訓練です。前回の訓練では、どのグループも約100メートル、COREのエンジニアの指導の元、道路を整備したのですが、今回はCOREエンジニアは見守りに、徹します(適切ではないことをしていたらその時は注意しますが)。施工規模は前回の約半分50メートルほど。

 

この研修に先駆けてルワンダ事務所ではキニャルワンダ語のテキストブックを作成し若者たちに配布しています。

テキストブックは今のところおおむね好評ですし、ランダムにエンジニアがする質問にも答えられているので、みんなちゃんと理解していることがわかります。

 

ルワンダの公用語はキニャルワンダ語、英語、フランス語ですが、地方では英語やフランス語はほとんど通じません。首都ですら、タクシーや普通のお店では英語が通じません(レストランやスーパーマーケットなら通じます)。英語やフランス語で教育を受けた人も世間話はほぼ100%キニャルワンダ語です。ついでに、うちの子供たち(中2、小4、幼稚園)の行っている学校(一応インターナショナルスクール/生徒の85%がルワンダ人)でも週に2時間のキニャルワンダ語が必修科目になっています。

 

と話がそれましたが、いくら英語が公用語の一つであろうと、それだけキニャルワンダ語がルワンダのプロジェクトでは必須で、私たちのテキストブックもちゃんと翻訳されて配られている、という報告でした。