「こんなに、素晴らしい100キロウォークは、はじめてですよ。
何てったってサポート応援の人が気持ちいい!ありがとうございます。」
「これは、歩行というか、動的瞑想ですね。
こうして歩けるのも、みなさんのサポートのおかげですね。(4:31)」
「私は、定年の節目に、妻は、今日誕生日の記念にと、友人がプレゼント
してくれたのです。きついけど、最高の想い出になります。」
「私が、一番上(80歳)ですから、なんとしてでも、ゴールしなければ、
ならないんですよ。しかし、これは、はじめての経験です。」
「この100キロウォークは、ウルトラマラソンとは違うようですね。」
「私が、ゴールしないと、バラエティ番組が絵にならないんです。」
「閑谷学校で、お昼寝して、河川敷でお弁当食べるお散歩ツアーだと
思っていましたが、違うのですね。(笑)」
「ここまできたら、もうやるしかありません!」
「まだ、間に合いますか?(7時台)」
「あと、何キロでゴールですか?(8時台)」
「ここから、走ります!(8:31)」
これらの言葉は、93キロ地点でチャレンジャーからいただいた言葉です。
今年で7回目の24時間100キロ歩行、自分自身、どのよう学びがあったか
まとめてみたいと思います。