最近、仕事柄か、
発酵食品のことを調べていると、小泉先生の本に
お目にかかることが、多い。
考え方が、とても共感する所があります。
先生は、福島の造り酒屋に生まれ、
私は、新潟の造り酒屋に生まれていて、
「食の世界遺産構想」「食文化の捉え方」など
日頃、伝えていることと同じ発送の所があります。
写真やデーターを送るのに
宅ファイル便という、とっても便利なシステムがあります。
その宅ファイル便通信のようなものが届き
「小泉武夫先生」の記事をみつけましたので、
共有させていただきます。
↓ ↓ ↓ 下記より、本文引用しています ↓ ↓ ↓
さまざまな分野で活躍する“仕事人”にお会いし、
その人ならではの「職務経歴書」を作成するまでのロングインタビュー。
今回、登場してくれたのは、小泉武夫さん。
発酵学者、農学博士にして「食の冒険家」として知られる小泉さんは、
1994年から日本経済新聞の夕刊に連載しているコラム『食あれば楽あり』で
おなじみですが、このたび、和食のすばらしさを語った
『すごい和食』(ベスト新書)を上梓しました。
日本人が長年、食べ続けてきた和食のすばらしさを
教えていただくとともに、
その「鋼鉄の胃袋」がどんな経験からつちかわれたのか、
大いに語っていただきました。
食いしん坊の人も、そうでない人も、
小泉さんの話に是非、耳を傾けてください...【続きを読む】
→ 発酵学者・食文化論者 小泉武夫の場合(ウェブで全文掲載)
http://c.filesend.to/plans/career/body.php?od=120131.html