最近、いろいろな人のお話やお目にかかることがあります。
その中で、とても興味ある物差しの尺度が、
「お金」というものです。
いろいろな人の「お金」の価値観(ものさし)のお話を伺いますが
たくさんの疑問???があります。
お金を持っている人のいう
「世の中お金じゃない!」というのと
お金を持っていない人のいう
「世の中お金じゃない!」というのと
同じ日本語なのですが、
本質的な意味が違って聞こえてくるのです。
昔は、きっと物々交換で生活がなりたっていたのでしょう。
それが、交換が大変で
石のお金?になったり
硬貨や紙幣ができて
共通の物差し(お金の価値)が出来たのだと思いますが
これが、海外との取引になると
また、通貨の価値が違う!
お金が集まる人の習慣には、
それなりの因果があり
お金が集まらない人の習慣には、
それなりの因果があるようです。
お金と考えると難しい場合、
エネルギーと考えるとわかりやすいかもしれません。
私の関係している世界は、
見える商品(エネルギー)と見えない商品(エネルギー)があります。
その商品や人の才能やサービスをどのように価値を引き出して
その商品やサービスが必要な人のところにおつなぎできるか。
ここで、需要と供給がまっちすれば、「お金」のやりとりが
成立するようです。
「お金」について
持っている人程、
大切にする世界観と習慣があり
持っていない人程、
大切にしていない世界観と習慣がある!
という気がします。
物事に関する「認識」や「考え方」なのかな
「お金」は、絶対であり、相対で
客観的であり、主観的であるエネルギーなのかな~
なかなか難しい世界ですね~
ただ、ひとつ感じるのは、
「お金」に限らず
必要な人のところに必要なエネルギーが流れているのが
この宇宙、地球のような気がします。
学びや課題も通して
このお金とおいうエネルギーを引き出すには、
暗証番号(暗号解読)が必要な場合もあるようなので
だれか、この暗証番号教えてくださいませんか
今日は、なぜか、このような文章になってしまいました。