昨日、女性プロデューサーから、
朝のNHKの連続ドラマ「ごちそうさん」に「いちご」が出ているので
ぜひ、見られてみて下さい!とご連絡をいただきました。
仕事先でしたが、車のテレビで、昼の12:45~の再放送を見ることができました。
この時代は、まだ、いちご(苺)が、大衆化されておらず、
高級品として、目新しいものでした。
それから、農業技術や農薬、化学肥料の進歩で、
安く栽培することができるようになっていきます。
今では、さまざまな品種改良も進み、冬になれば、苺をいただくことができます。
そんな中、長年、無農薬の苺栽培にこだわり、
「果物屋ではなく、薬局に並べる苺づくり」に挑戦されてきた
いちご生産者の方に、お会いすることで、私の人生が変わります!
飲むだけで、本当に、身体の内側から、元気になる商品開発がはじまります。
美容酵素飲料「いちごの約束」という、無農薬苺だけを発酵させた
酵素ドリンクです。
下記は、10月2日のyahooニュース(デイリースポーツ)より引用
↓ここから引用
女優・杏(27)がヒロイン役を務める、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」(月~土曜、午前8・00)の第2話の視聴率が、関東地区で20・5%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。
9月30日に初回を、過去10年の朝ドラ初回最高となる22・0%でスタートしたが、10月1日放送の第2話はややポイントを落とした。
一方、同ドラマのメーン舞台となる関西地区では、初回を18・2%でスタートし、第2話は18・9%にアップした。
「ごちそうさん」は、明治から昭和初期を舞台に、東京の洋食屋の娘として食いしん坊に育った卯野め以子(杏)が、偏屈な大阪男の西門悠太郎(東出昌大)と恋に落ちて大阪に嫁ぎ、食で幸せを築いてゆく物語。
9月30日にスタートした第1週は、幼少時のヒロイン・め以子(子役・豊嶋花)が、さまざまな食べ物に好奇心を示しながら、腕のいい料理人の父・大五(原田泰造)ら家族に囲まれて成長していく姿が描かれる。杏は第1週のラストから本格的に登場する。
↑ ここまで引用
「ごちそうさん」を通じて、
新しい文化(西洋文化)が入ってきて日本の文化(和文化)
と融合されていく時代背景や時代の雰囲気から
いろいろなことに気づきます。
毎日、見ることになりそうです。