子供が鼻水を舐めているのを見て、

鼻をかみなさいといった。

一方で、

鼻水を舐めるのは循環型社会を実現する何かじゃないかなと思った。


鼻水を舐めるのは汚いけど、

ティッシュをたくさん利用するのは、違う意味で汚いかもしれない。


舐めていた方が、

ティッシュを作るときに発生する。

温室効果ガスを抑えられるのではないか。


なんて大義を頭の中で思うのも、

現代人の象徴だろう。


テックを利用するから、

温室効果ガスが増えてしまったんだろう。

テックは幸福を呼ぶかといったらそうでもない。


私が産まれた頃はスマホはなかったが、

スマホはテックの象徴だ。

スマホがない時とある時で比較すると、

むしろ不幸な気もする。


誰かといるのに、

スマホをいじて散ると別の世界に行ける。

使いようだけど、

それは良いことなのか。


目の前にいる人との時間より、スマホの先にいる誰かとの時間を優先することは、

こと勿れ主義に陥っている。


ちゃんと、その目の前にいる人と対峙しないといけないのではないか。


スマホが無ければ、

会わなくても良い人かもしれない。


スマホは逃げ道であり、

循環していない。


目の前の時間が循環するようにした方が、良いのではないか。