先日Core2QuadのPCを新調したので、それに伴って僕のお古が嫁に、嫁のお古が母親に、移籍した。


で、母親のPCは今はオンキョーに吸収されてしまった旧ソーテックの「e-note H3100TXR4」というOSがWinMEという化石モノだったので、使い道が無くなり、僕が引き取ってきた。


さて、引き取ってきたこのノートPC、捨てるのはもったいない。

かと言って売却しても100円。

スペック的にはXPが動くのだが、現時点でのXPアップグレード版の中古価格は8000円~12000円。

XPプリインストールのロースペックノートが20000円以下で買えるというのに、それはもったいない。


そこで思案した結果、Ecolinux を入れることにした。

これならOS代は無料だし、セキュリティとかウイルスとかをあまり考えずにネットにつなげる。

とはいえ、このPCにはLANポートが無いという有様なので、まずはそこからスタート。(モデムはあるw)

USBポートはver.1.1なので論外。

となるとPCカードバスにLANアダプタを接続する必要があるのだが、いまどきこれがなかなか売ってない。

あることはあるのだが、流通量の関係か、3000円くらいして少々馬鹿らしい。

そこでハードオフに行って、ジャンク品を315円で購入。

ついでに後々のことを考えて無線タイプも、やはり315円で購入。

ジャンクとはいえ、この手の商品はそうそう壊れない。

この読みが的中し、どちらも稼動。


これで晴れてOSインストールに取り掛かれた。


↓作業中の写真


CoreNote -うつ病サラリーマンこれのの復職日記--ecolinux












作業は1日がかり。

最初はOSを焼いたCDをなかなか認識してくれず、認識しても途中でばったり止まったりして、何度も再起動した。


ようやくインストールが完了しても、今度は音が出なかったり、Adobe系のプラグインをなかなか取り込んでくれなかったり、おかげでいろいろと勉強になった(苦笑)


最後にはこれまたえらい苦労して無線LANを開通させて、ひとまず作業完了。

インターネットをする分にはまったく問題ない状態となった。(ただしメモリが256MBなので動画は苦しい)


使ってみると、実に便利。

やはりネットはPCに限る。

我が家は2Fに夫婦共有の書斎(自称アトリエ)があり、そこにPCが2台あるのだが、わざわざネットのために蒸し暑い2Fに行くのは嫌だし、かといって、1Fに転がっているPS3やWIIでのネットは使い勝手が悪すぎる。

PSP・DSiは問題外。

そこに、このフリーアドレスなPCがあると非常に快適。

(ただしバッテリーが死んでいるので完全なフリーではない)


ネットだけならこんなガラパゴスPCでも十分ということが証明された。

明日以降、もっと使い勝手を向上させたい。

とうとうここまできた、という感じ。

最大処方量の1/4まで削減できた。

果たして明日、離脱が出ずに済むかどうか。


当面の目標はゾロフトをゼロにして、リフレックスも15mgで固定することである。

眠剤はロヒプノール削減のテストを許可されているが、これは週末とか、翌日に影響が無いときにチャレンジしたい。

近頃腹部膨満感に悩んでおります。
小食、規則正しい生活、十分な休息を心掛けていますが、いかんともしがたく。
そんなわけでブログ休眠状態です。

心療内科で処方されたトランコロン、イリボーはかえって苦しくなるので中止。
一昨日消化器科を受診し、腹部のレントゲンを撮るも、小腸にすこし水が溜まっているほかは特に異常は見当たらず、コロネルを処方されたが、未だ改善せず。

便秘なようで、でも、下痢をしていて。
排便後、多少楽になるがしばらくするとまたぶり返す。

張っているのは上腹部。
むう。

以上の所見から素人判断すれと、潰瘍性大腸炎、過敏症性腸症候群、胃拡張、腎臓疾患あたりか?

でもそもそも、リフレックスを飲み始めてから下痢が続いたのがスタートであり、トランコロンを飲んでから、膨満感が酷くなったんだよね。
ということは、胃腸に存在するセロトニンが原因なような・・。
(トランコロンもイリボーもセロトニンをいじる抗コリン剤、つまり3環系抗うつ剤の副作用だけ抽出したような薬)

これだと現状のラピッドサイクル的な胃腸の症状の説明がつく。

まあ前述した通り素人判断なんだけど。

明日、心療内科の受診日なので、もう一度相談してみるが、今週続くようなら精密検査だね。
内視鏡とか、エコーとか、CTとか。

僕は自分の病気についてはかなりあっけらかんとしており、聞かれれば正直に答えるし、上司に対しても定期的に病状報告をしている。

そういうスタンスなので、他のメンヘラ社員から質問を受けることも多い。

メンヘラ、といってもみんな一応『うつ病』ということになっている。
他の疾患は聞いたことがない。
しかしいざ、薬の話をしていると、どうも『うつ病』ではなさそうな処方を耳にすることがある。
PZCだったりロナセンだったり。
そういうとき、すごくいろいろ考えてしまう。

不適切な処方ではないのか

それとも医師がなんらかの事情により、便宜上『うつ病』と告知しているのか

あるいは本人は承知しているが社会的差別を避けるためにあえて『うつ病』と称しているのか

さらには本人も会社も承知の上で、業務への影響も考慮してそう言っているだけなのか
(もちろんうつ病の治療にメジャーを使うことも考えられるが)

ふと、この『差別』について考えてみた。

最近やたらと『うつ病撲滅キャンペーン』的な風潮があり(そのわりに自殺者が減らないが)、その影響か、うつ病はかなり市民権を得たような気がする。
しかし躁うつ病や発達障害、統合失調症などの他の精神疾患は、相変わらず被差別疾患のままだと思う。

だから『うつ病ということにしておく』ということが起こっているのではないだろうか。


かつて、いや、現在もまだ続いているが、『自律神経失調症』という名称がよく使われる。

実際はそんな病気は存在しない。

この名称を使っているのは日本だけだ。

しかし、よくわからないけど神経の調子がちょっと・・・という、あいまいな表現として定着してしまっている。


うつ病はこの自律神経失調症と同じような扱われ方をされ始めているのではないだろうか。

それゆえに、『擬態うつ病』『新型うつ病』『軽症うつ』などというものが派生・乱立し、その挙句、『うつ病なんてたいしたこと無いじゃん』という、本末転倒なことになっている気がしてならない。


他の精神疾患が被差別疾患のままであることは問題だし、それをコーティングするために利用されるうつ病も問題である。


『撲滅キャンペーン』の前に、このあたりの問題もきちんと整理しておかないと、自殺者が減ることは無いんじゃないかと思う。

先日祖母が亡くなったため、会社から3日間の服喪休暇をもらった。

しかし、実際のところ、初日は針のムシロのような会合と、手続き的な事を済ませたあとに、会社に出勤したので、休みを棒に振ったと言っていい。
(我ながら仕事を放っておけないこの律儀さに脱帽)

反対に、昨日・今日は何もすることがなかった。
祖母の意思により、通夜・葬儀を行わなかったからだ。
(この辺の経緯は、特にトラブルが絡んでいるわけではない。また後日詳しく書きたいと思う)

そんなわけで、昨年末に録画した『坂の上の雲』を一気に観た。
こんなことが出来るのは『なにもすることがない休日』だからこそだ。
いや、『なにも出来ない休日』だからこそなのかもしれない。

うつ転こそしていないが、積極性のカケラもない。

ああ、これがいわゆる『喪に服す』なのだろうか。
祖母が死んでも元気ハツラツじゃおかしいし。