予告したとおり研修中につき、短めのブログ。


今日の研修の合間に、人事部長・課長と、2対1の面接をした。

うちの人事部長、普段はただの酔っ払いだが、今日の面接ではいいことを言った。

これの、ちょっと感動。


「病気になったのはあなたのせいじゃないから仕方が無い」


メンヘルに理解のある会社で、つくづく良かったと思った。

CADスクールだけでもわりと脳が疲弊するのに、なんと係長研修なるものを受けなければならず、かなりテンションが下がっている。


ていうか、係長研修は、本当は去年受けなければならなかったのだが、僕は当時うつで撃沈していた為欠席。

「人事部、僕のこと忘れてくれればいいのに」

と淡い期待をしていたのだが、今年もきっちりと「参加せよ」とのお達しが。

残念。


というわけで、今週は忙しくてコメレスが遅れがちになる見込みです。

でも全部にちゃんとレスするので、温かく見守っていただければと。

約1年ぶりに遊園地に行った。


そういえば去年の今頃、友達の誕生日を祝う為に、うつでぼろぼろだったにも関わらず無理してディズニーシーいったなぁとか思い出しながら。


今日も、若干心配はしていたのだが、デパスを飲むことも無く、とても楽しめたので良かった。

さすがに運動不足がたたって、夕方には足が棒だったけど。


それにしても東武動物公園はすごい。

特に動物園の方がすごい。


別に変わった動物がいるわけではない。

目を引くのはホワイトタイガーくらい。


逆に、あまりにも平凡すぎて、動物園には似つかわしくないのがいたりして、びっくりした。


その1例↓


柴犬











明らかに浮いている。

僕は動物園で色々な動物を見てきたが、さすがに柴犬を見たのは初めてだった。

しかもこの犬、動物パレードにも参加していた。

どう見ても、単に散歩しているようにしか見えなかったが。


それと、この動物園の飼育係のネーミングセンスがすごい。

時々「ハァ?(゜д゜;)」と思うのがいたりする。


まず軽いジャブから。


ゴルゴ











こんな名前なのに、「ふだんはとても大人しい・・・」なんて書いてある。


でもまぁ、この程度なら別に驚くことはない。


次はこちら。


ベギラマ











カンガルーに「ベギラマ」ですか・・・。

きっと名付け親はドラクエマニアなのでしょう。


ちなみに2年前に来たときは、「チヂミ」と「チャンジャ」という名のシカがいた。

明らかに飲み会で、ノリで付けた名前としか思えないw

不評だったのか、今日そのシカを見てみたら、ネームプレートがはずされていた。



それと、動物園とは関係ないのだが、ものすごく久しぶりにスズメの雛を見た。

ひよこを触れるコーナーに転落していたりで、最初に見たときは、「こいつも触っていいヤツ?」と思ったのだが、どうやら、自然界のスズメのようで、上空で親鳥らしきスズメが大騒ぎしていた。

動物園のスタッフもどうしていいか分からないようで、おたおたしながら、子供たちに踏み潰されないよう、とりあえず雛を守っていたが、あんたら専門家なんだからもうちょっとなんか考えてよと言いたかった。


スズメの雛











何はともあれ、とても充実した1日だった。

今のクリニックに通いだして、もう1年が過ぎたわけだが、ここで、今後どんな感じになるかを聞いてみた。


「あと半年くらい、好調を維持できたら、薬をガンガン削りますよ」


とのこと。


半年か~。


まあ、そんなもんかなぁ。

でも、ジェイゾロフトをガンガン削られるのはちょっと恐ろしいぞw



ところで、昨日クリニックの待合室に、20代前半くらいの若いカップルがいたのだが。

僕はそのふたりを見て、まあ、片方が患者で、もう片方が付き添いなんだろうなー程度に思っていた。


ところがなんと、両方ともバラバラに診察室に入っていった。

ふたりともメンヘルだったのね。


このカップルとは、薬局でも一緒になったのだが、どうやら彼氏はデプロメール、彼女はジェイゾロフトを処方されていた模様。(←観察のしすぎ)


僕は嫁が健康優良児なので、そのことを気にする機会が少ないが、こういうカップルって、どういう感じでお付き合いしているのだろうか。

僕は相手までメンヘルだったら、多分僕が持たないと思うけど、逆に、メンヘル同士で、うまくバランスをとっていい具合に付き合っていく人もいるんだろうね。


今日、会社帰りに、僕の後方を歩いていた2人組のサラリーマンがこんな会話をしていた。


「例の秋葉原の通り魔事件、あれきっと、精神病とかで不起訴処分になるぜ」


「あー、あいつ目がイッてたもんなー」


「あれ、ウツだな」


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


まあ、健康な一般人からすれば、うつ病なんてこの程度のイメージしかないのだろう。

僕も昔はそうだったけれど、精神疾患と無縁の人は、うつ病も統合失調症もパニック障害も、ひとくくりで「精神病」なんだろうね。


で、

凶悪殺人犯=精神病患者

であり、

精神病患者=殺人を犯しかねない人

になってしまっているのだと思う。


本当は、

凶悪殺人犯→たまたま精神疾患を持つ人である場合がある

であり、

精神疾患のある人→それゆえに殺人を犯す可能性はごくごく僅か

だ。


でも悲しいかな、このイメージが払拭される日はかなり遠いような気がしてならない。