今日、会社帰りに、僕の後方を歩いていた2人組のサラリーマンがこんな会話をしていた。


「例の秋葉原の通り魔事件、あれきっと、精神病とかで不起訴処分になるぜ」


「あー、あいつ目がイッてたもんなー」


「あれ、ウツだな」


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まあ、健康な一般人からすれば、うつ病なんてこの程度のイメージしかないのだろう。

僕も昔はそうだったけれど、精神疾患と無縁の人は、うつ病も統合失調症もパニック障害も、ひとくくりで「精神病」なんだろうね。


で、

凶悪殺人犯=精神病患者

であり、

精神病患者=殺人を犯しかねない人

になってしまっているのだと思う。


本当は、

凶悪殺人犯→たまたま精神疾患を持つ人である場合がある

であり、

精神疾患のある人→それゆえに殺人を犯す可能性はごくごく僅か

だ。


でも悲しいかな、このイメージが払拭される日はかなり遠いような気がしてならない。