ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です 

お読みくださりありがとうございます♪


 

昨日のブログ膣ってどんなイメージ?


「膣」や「女性性」という言葉に封印されている感情が

「妊活」にも「パートナーシップ」にも「仕事」にも

色々なところで顔を出すよってお話をしました


というのも

私がこれまで妊活セッションをしてきた中で

最も多いのが

「パートナーがタイミングに協力してくれない」

あるいは

「パートナーが最後までできない(EDである)」

さらには妊活したいのに「セックスレス」である

というお悩みなんですね


これでは

女性が食事や運動や睡眠でどれだけ体をととのえても


妊活のスタート地点に立てません
(病院での不妊治療の場合は異なりますが・・・)


そんな状況が続いたら、誰だって妊活が苦しいものになってしまいますよね



さらに、そういう時、私たちの多くが
 

「なぜ、彼はタイミングに協力してくれないのだろう?」って

意識を相手に向けてしまいがち


これは

「なぜ?」という疑問符を使っていますが疑問ではありません


「こうであって欲しい」という相手への「コントロール(強制)」であり

「そうじゃない(協力してくれない)相手に対する無意識の非難」でもあります


意識は言葉にしなくても相手に伝わりますから

思えば思うほど相手はますます反発したくなってしまい


結果ますますレスやうまくいかない期間が延びていく・・・

というマイナスループの罠にはまってしまうんです


つまり


こんな風に

セックスレス問題の原因を


「パートナーの性格の問題」

「パートナーの仕事の問題」
 

「パートナーの性欲の問題」


など

「パートナーさえ変わってくれたら解決するのに・・・」
 

と思えば

妊活のためにできることは離婚になってしまいます


人を変えることはできないからです





「はいはい、分かってますよ

私のせいって言うんでしょ?

私が変わらなきゃいけないのよね」




そう思ったとしたら

ちょっと惜しい!


どちらかのせいじゃなくって

色々な要素やお互いの心のブロックが重なり合って

たまたま今そうなっているだけ


そして、そのことに気づいた方が変わればいいだけなんです


人は意識のやり取りを通してお互いに影響しあっています

一つ屋根の下に住むパートナーならなおのこと


あなたが変われば、時間差で相手も変わります

もちろんどう変わるか?はコントロールすることはできませんが


あなたが自分らしくノンストレスでいることができればまずはOKじゃないですか♪

相手がどう変わるか?は

お相手次第!!

そこに意識を向けないで

今苦しい気持ちを抱えているあなたを

まずはあなた自身でノンストレスにしてあげてくださいね



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ではでは、また♪
 

 




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