ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子（はな）です
いつもお読みくださりありがとうございます♪
映画「ひかりの国のおはなし」から① あの世って信じる？
映画「ひかりの国のおはなし」から② 「感情」の大切さ
映画「ひかりの国のおはなし」から③ 願いが叶わない時に足りないもの
映画「ひかりの国のおはなし」から④ 忘れられた悲しみ
の続きです
先日から
どいしゅうさんの映画を見ての気づきをシェアしています
「ひかりの国のおはなし 予告動画」
昨日は
赤ちゃんを授かったのに色々な理由で赤ちゃんを失うという経験をしてしまった方のお話を書きました
どいしゅうさんはあの世で妹さんと別れる時に
「次にお兄ちゃんに会うときは
お兄ちゃんの子供かお友達の子供として生まれるからね」
って言われたそうです
そのお話からも分かるように
私たちはあの世で色々なことをあらかじめ決めてから生まれてくるようです
もちろんこの辺りはちょっとどうなの？？と思われる方も多いと思うのですが
ここではその前提でいきますね
「かみさまとのやくそく」という映画のおはなし
昨日のブログで書いたのですが
たまたまタイムリーに
昨日、知人の男性がその上映会に行ったそうです！！
普通の民家を使った上映会なのにものすごい人の数で
「あんなに人の集まっている上映会初めて見た！」
とおっしゃっていました
そして上映会後、涙を流しながらお話しする女性がたくさんいて
そのことにもびっくりされてたそうです
私はこういうことって
「信じるか？」
「信じないか？
「本当か？」
「偽りか？」
というとらえ方をすると本質を見失ってしまうと感じています
「その映画を見て」
「心が震えて」
「その瞬間からその人の人生が変わる」
「一歩幸せに向かって踏み出せる」
そうなるのであれば
それはその人にとって真実で
心から信じたらいいのだと思うんです
天動説・地動説と同じで
私たちにはまだまだ分からないことだらけ
むしろ分かるはずのないことだらけです
いま「正しい」とされていることも
100年後は分からない
しかも現代社会は本当にスピーディーに変化しています
たった一世代でさえももう生活スタイルは全く違う
これから数年先の未来すら見通しが立たないくらいです
そんな中で
私たちが生まれてきたこと
の意味って
一人一人違うに決まっているような気がします
「真理を科学で探す人」
「真理を宗教で探す人」
「真理を哲学で探す人」
「数学で・文学で・芸術で・社会で・家庭で・・・」
なんでもいいんです
ただ共通して言えることは
「生まれてきてよかった」
そんな風に思える生を送ること
それが究極の目的なんじゃないかと思うんです
赤ちゃんをこれまでに妊娠して
その後さまざまな理由から赤ちゃんとお別れしなければいけなかった方が
今もとても苦しい思いをしていたり
無意識に自分のことを責めていたり
自分の価値が低いと感じていたりするとしたら・・・
どんな話を聞いても
慰められても
本を読んでも
何をしてもその思いがなくならずに苦しいとしたら・・・
どいしゅうさんから伺ったお話が助けになるかもしれません・・・
それはまた書きますね
心と体をノンストレスにして
望む未来を スルッと叶えていきましょう♡
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