定期的に話題になるのですが、ラーメン店で連れがいるにも関わらず退店をうながされたというお話です。
常識とかマナーで片づける問題ではありません。常識やマナーは人によって違うからです。他人に自分の常識やマナーを押し付けてはいけません。

飲食店での料理の提供は飲食店とお客さんとの間の契約に基づきます。
注文を受けるときに「当店はおひとり様20分以内の退店をお願いしています。食べ終わった方から退店してください」と条件提示があった場合は、お客さんはそれに従う必要があります。いやならば注文するのをやめて退店すればよいのです。それが契約です。

注文を受けたあとに、店側が告げるのは厳密にいうと契約違反です。契約が成立したあとに条項を告げているわけですから。この問題を避けるためにも、店側は入口など目につくところに張り紙をしたり、自社のホームページなどできちんとアナウンスすべきです。日本では「お客様は神様です」の文化のもと、長い間お客様のわがままが受け入れられてきました。本来は対等な立場であり、双方、納得の上で料理の提供がなされるべきです。
 

カラスの生食の新聞記事が話題になっています。
個人が何を食べようが(法律に抵触しない限り)自由です。

ただし新聞記事にしてしまうのはいかがなものでしょうか?
日本人は他国の人々に比べて、新聞記事やインターネットの記事を無条件に信じる傾向にあります。多くの国、先進国も発展途上国も、記事というのはバイアスがかかっていると認識しています。そして記事の信ぴょう性は読む人が判断します。が、日本人は無条件に信じるんですよね。その昔、他国の人々を「民度が低い」とバカにする日本人が多かったですが、私からすると日本人の民度の低さは相当なものです。

カラスに限らず生食というのは、危険がともないます。
長い間、東南アジアに住んでいますが、生に限らず、火を通した食材であっても気になります。多くの国々の人が刺身を敬遠する理由がわかります。生まれながらにして、生の食材を食べることになれている日本人にはわからないことでしょう。
上に書きましたが、日本人は記事を無条件に信じるほど民度が低いです。記事にする場合は、しっかりと注意書きを入れるべきです。

こういう新聞記事があると「カラスを食べてみた」というYouTuberがあらわれたり、Twitterに記事をあげる人々があらわれてきます。そういう記事をあげるような輩は即刻アカウント停止にするか、危険がともなうことを記事中で明記する約款が必要だと思います。
 

女性を子供を産むマシーンと言った政治家がいました。
子供を産んだら奨学金免除発言も同じくらいひどい話です。

子供を産み、育てることをなんと考えているのでしょうか?
ここまでくると国家主導の集団圧力でしかありません。

子供を産むのも、産まないのも、個人の自由です。国家が強制、誘導するものではありません。
子供を産みたくても、産めない人々の気持ちを考えたことがあるのでしょうか? お金を渡せばよいというわけではありません。

今の日本に一番欠けているもの。それは将来です。将来に対する不安を政府だけでなく、メディアもあおっています。そんな状況で子供を産み、育てることができるでしょうか?
過去に何度も書いていますが、まずは安心して暮らせる社会を作ることです。メディア、インターネット、行政の現場に蔓延している生活保護受給や失業保険受給に対する偏見をなくし、失業しても、お金がなくなっても安心して暮らせる社会を先に作ることが大事です

財源どうするかって?
無駄なばら撒きをやめて、本当にお金が必要な人たちのところにお金がまわるようにすればよいのです。
go to travelなんて、政権政党の重鎮による利益誘導以外のなにものでもありませんでした。こういうことが許されてはいけません。
 

無断欠勤OKを条件に採用され、本当に初日から無断欠勤したことが話題になっています。

人それぞれ言いたいことはあるでしょうし、企業側の現場の責任者も不愉快なことと思います。
しかしながら労働条件(雇用条件)に書かれてあれば、雇用側、非雇用側双方が納得してのことです。現場としては腹がたつことでしょうが、法的には問題ありません。そのような雇用契約を許した雇用者側の問題です。

日本では雇用条件は企業の言いなりというのが普通です。海外では双方の立場で条件をすり合わせます。ここらあたりも日本が世界と違う部分です。労働者の権利向上を阻害しているともいえます。

ということで、私自身は日本の雇用を考えるよい題材だったと思います。
無断欠勤を正当化するのは許せないし、そのような雇用をする企業側も問題ありだと考えています。
どっちも炎上商法みたいなもんです。
 

一部の地域では公衆トイレから女性トイレがなくなるそうです。
盗撮など犯罪の温床になっているからでしょう。

海外では有料トイレは珍しくありません。受付がいて使用料をはらい、使用料でトイレのメンテナンスがされます。
日本人はトイレはタダだと思いがちですが、それは違います。なにごとにおいても維持するためにはお金がかかります。公衆トイレは優良トイレに切り替えていき、防犯の徹底や掃除をはじめとするメンテナンスの質をあげてほしいです。

コンビニのトイレだって、優良でよいと思います。